トップページ > 武道・武芸 > 2020年04月05日 > vf/ZUrE+0

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それでも合気を語りたい

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それでも合気を語りたい
571 :515[]:2020/04/05(日) 05:20:39.12 ID:vf/ZUrE+0
巧みですね。
空中腕相撲や手四つも。。
世の中に多く配信されている映像としては、最も実演の巧みな方かも判りません。
これで、抵抗されたらどうなのか拝見したいとも思いました。

あくまで一般論として、肩の触れ潰しも空中腕相撲も、手四つも抵抗さえされなければ負荷が小さいですよね。。

説明しながら行ない、「あー、効いています効いています」とお互いかかった気分に入ることはできますが。。

抵抗は、施技後半の、体の残りも含みますね。

例えば手四つは、かなりの手法を駆使して崩したと思っても、そこから後退されてもう一段階耐えられてしまうプロセスを含めて難関ですね。。

空中腕相撲も、幸い初動が起きても、肘をズラしてリポジションされてしまうのが焦点ですし。

(抵抗)第2波をも利用できるように設計されている点がこの技法の特徴でしょうね。

外見上はほぼ(入り、崩し、倒しが)一挙動で済みますけれど(ポピュラーなのは入り単品か、崩しまでで倒れてしまうデザインが多い)。。

テーマを整理します。

単推手
手四つ
肩の触れ潰し
頭の触れ潰し
拳の開封
手首の引き落とし
四つ組み
空中腕相撲

机上腕相撲は、この技法の特色となります反射の引き出しでバタンと成功する「ことも」有りますが、やはり力を逃す余地が小さいシチュエーションだけに抵抗のタイプによってはリスクも伴います。
なので机上版はカリキュラムとしては推奨しないでおきましょう。。
それでも合気を語りたい
691 :571[]:2020/04/05(日) 15:11:22.18 ID:vf/ZUrE+0
>>571
補足しますと、例えば手四つで「抵抗されている」は少なくともお互いの指同士を(外見上は)根元までしっかり組み合わせている状態を指します。

そして一般論としての掛かっている基準は、やはり倒れる速度ですね。

人の重心補正はゆっくりとはなされませんから、特に施術者が支えられない(肩の触れ潰しなどの)状態で、施技の遅速にかかわらず、ゆっくり倒れることは有りません。

>>605
仰る通りに思います。

なお、(やや話題をスキップさせて)見せたか見せないかで云えば605さんは既に、固め技を見せてしまったとも云えますね。

1さんは差し詰め引き寄せ技でしょうか。

>>627
倒すという本を片手落ちにして、例えば持ち上げるという末にこだわると、腕を回すとか、推したり引いたりが現出してしまうでしょうね。

具体的には、自らがどこで立ち、どこで座っているか判らずに、大多数の人がどこへ落っことせば好いか判りあぐねているのだと思われますね。。

>>633
凄まじい限りです。。

そこまでの実感はまだ到底持ち得ません。

私などこの技法の応用(?)として精々、カゼやインフルエンザが数時間以内に通り抜ける程度です。

入られている時点で未熟でしょうね。。

>>655
カンパニーかどうかはともかく、所属する建物内部(の実戦)のみで用いることは確かですね。

市街では封印します。


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