- 【江戸柳生分流】天心流スレ23【江戸しぐさ分流】
850 :名無しさん@一本勝ち[]:2020/03/28(土) 07:39:48.55 ID:dl/eGbcu0 - 新陰流の吊り腰ではなく、柳生腰だから、柳生家独自の新陰流の技法という事になるから、とても勉強してるとは思えない
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- 【江戸柳生分流】天心流スレ23【江戸しぐさ分流】
851 :名無しさん@一本勝ち[]:2020/03/28(土) 07:47:44.81 ID:dl/eGbcu0 - 天心流ブログ見たが【尾張立】って名称が凄いな。尾張柳生家 柳生兵庫助(利厳)師が直立身位を基本とした事から付けられたって明らかに後世の視点から付けられたネーミングなんだが(笑)天心流には違和感しかない。
>竹木立(ちくぼくだち) 軽く膝を緩める程度で、足幅の狭く、腰を落とさない。 その様子を真っ直ぐに伸びる竹に喩える。 真っ直ぐな木に喩えて直木立(ちょくぼくだち)とも言う。また尾張柳生家 柳生兵庫助(利厳)師が直立身位を基本とした事から尾張立(おわりだち)、また自然の立ち方という事で素立(すだち)、まっすぐに立つという意味そのままでつったちなどとも称する。 ここから沈む事で間合いの利が生じる。
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- 【江戸柳生分流】天心流スレ23【江戸しぐさ分流】
854 :名無しさん@一本勝ち[]:2020/03/28(土) 09:52:11.78 ID:dl/eGbcu0 - 【古傳立】も酷いな。古流は当時の最新の技術という話題があったが、愚直なまでに古伝を遵守している天心流の古伝と付く名称の技法は一体何時代の古伝なんだよ?
>老木立(ろうぼくだち) 甲冑着用時の立ち方であり、足を十分に開き膝をえして(=曲げて)腰を落とす。 その様子を、老いて曲がった木に喩えている。 別称として、曲がった木という事で曲木立(きょくぼくだち)、また古傳の立ち方であるとして古傅立(こでんだち)とも言う。
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