トップページ > 武道・武芸 > 2019年04月28日 > 1QVuyaNa0

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名無しさん@一本勝ち
少林寺拳法総合スレ24

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少林寺拳法総合スレ24
106 :名無しさん@一本勝ち[sage]:2019/04/28(日) 10:56:25.18 ID:1QVuyaNa0
立禅とかそんなことしてるとこある?
あるとしたら立禅の意味わかってない
中国武術だとどこも立禅的なことやるけどあれは常に重心を一定にする感覚を身に着けるのが目的だから
振り子が原則の少林寺とは合わない
少林寺拳法総合スレ24
113 :名無しさん@一本勝ち[sage]:2019/04/28(日) 20:36:20.93 ID:1QVuyaNa0
>>109
中国武術では「立身中正」といって重心を傾けず偏らず常に一定にするのですが
初心のうちはこれを徹底して意識するように指導される
立禅や站椿は色々な意味があるけど特にこの感覚を会得するために必要なもので
基本からして異なる少林寺拳法が取り入れていいようなものではないと思います

また中国武術では相手が押してきたり引っ張れても抵抗せず
その力に身を任せて動くのですがこれを「捨己従人」といって推手とは第一義的には
この「捨己従人」を身に着けることにあります
推手が鈎手の練習に役立つというのはろくにその意味を知らないというか・・・

山崎先生には歯に絹着せぬ言い方になって悪いけど門外漢がろくに仕様がわからないものを
形だけ模倣するのはあまり意味があることはおもえない
決して併修を否定しているわけではないけど少林寺拳法と中国武術はどちらかが成り立つと
一方が成り立たないほど根本からして異なってるので中国武術を学ぶのであれば
少林寺拳法の経験はかえって足枷になります
少林寺拳法総合スレ24
115 :名無しさん@一本勝ち[sage]:2019/04/28(日) 21:42:11.38 ID:1QVuyaNa0
まったく別の発想を持った武術を学んで見識を広めたいという考え方はアリだと思います

しかし原理がまったく違う者同士を同時並行して進めるというのは余程器用な人でも難しい
その場合は併修ではなくどちらか一方にしぼって練習すべきかと


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