- 【元社員にも】小島一志 226姑息【ネカマで中傷】
699 ：名無しさん＠一本勝ち[]：2019/04/05(金) 23:14:02.74 ID:w0Aub1R70 - >>687
小島先生は高校時代からヘミングウェイやカポーティ、チャンドラーといった作家を原書で読み漁っていた。
これだけの教養を持った小島先生が松井や添野といった成り上がり剥き出しの下劣な連中と付き合うのは相当な苦痛だったろうし、決裂したのも当然の事といえよう。
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705 ：名無しさん＠一本勝ち[]：2019/04/05(金) 23:59:24.41 ID:w0Aub1R70 - 小島先生の作家としての原体験は父である繁雄さんの親友だった三島由紀夫との語らいにあるという。
まだ子供で今と違って拙い文章だった小学生の小島先生の書いた文章を三島は熱心に読み「僕が花ざかりの森を書いたのは16歳だった。でも一志君にはすぐに追いつかれちゃうな」と優しく語ったらしい。
三島の自決はそれから一週間後だった。
これこそが小島先生にのみ語った三島由紀夫の真の遺言だったのかもしれない。
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