- 武壇5ちゃんねる分壇24
682 :シマダイ老師[]:2019/04/05(金) 06:29:28.52 ID:sjkdKWCX0 - 中武のような打法、点穴が日本武道に
無いというのは、古流でも無い流派を習えば 打、点が存在しない知見理解になるわけでね。 大正時代の大学生が内容を考えた本土空手のような古流といっていい。 残っている古流は少ないが、内容に中国表現が無いだけです。 漢方といっても中武関係が使うなら渡されたテツダ処方だけ覚えればいい。 慢性病の人を診てパッと処方が頭に浮かぶ私、赤国先生のレベルなら勉強が大変で、働きながら中武やれば出来ないしね。 日本中武人は正骨水、中国漢方湿布を塗る貼る等のレベルで良いです。 武壇関係者(といえるか…)の人も中国人から正骨水もらって塗って喜んでいたからね。
|
- 武壇5ちゃんねる分壇24
686 :シマダイ老師[]:2019/04/05(金) 08:38:12.52 ID:sjkdKWCX0 - 幕末の達人に関する資料を集めたり本屋の武道書コーナーに行ったりしても
伝統武道のマニアで、駄目なんでね。 自分の腕が上がることもないですよ。
|
- 武壇5ちゃんねる分壇24
691 :シマダイ老師[]:2019/04/05(金) 16:04:18.67 ID:sjkdKWCX0 - あの時代の日本は剣術家柔術家から商売人に
転じたりしたからね。 西洋の紡績業が入ってきた頃でもあった。 こういう知識も三十代などで稽古中修行中の人が今から覚えたりしても遅い。 稽古している少年なら別だがね。
|