- 河合主水 3
578 :名無しさん@一本勝ち[]:2019/02/02(土) 13:18:40.82 ID:8+uF/qi/0 - >>566
パルクールは役立つ。パルクールだけでもある程度護身術になるはずだ。 護身に役立つことはいろいろあるが、それぞれの方法だけでも独立した護身術となると思う。 役立つ状況に限りはあるが、それなりに有効だろう。 ・注意護身術…注意力で守る ・口先護身術…交渉で丸め込む ・お金護身術…お金を払って身体的被害を避ける ・パルクール護身術…障害物利用逃走 ・ランニング護身術…走って逃げる ・武道格闘技護身術…ボクシング、空手、柔道など経験のある技を護身に利用 ・身の回り品護身術…バッグ、傘、ボールペンなどを利用して護身 ・護身グッズ護身術…スタンガン、スプレー、ブザー、盾などで護身 ・武器護身術…ナイフ、ヌンチャク、木刀などで護身
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- 河合主水 3
586 :名無しさん@一本勝ち[]:2019/02/02(土) 20:34:45.40 ID:8+uF/qi/0 - >>568 >>569
モンド護身術では、基礎体力、徒手護身術、武器術の訓練をするようだが、それはプライベートレッスン(2時間を3回)でやるのではないのか。 しかも、レッスン希望者が全国から殺到しているのだ。何十回も練習しようと思っても練習できるのだろうか。 そのような少ない練習時間でどうやって体術や武器術が上手くなるのか。 しかも練習の中心はスプレーではないのか。スプレーは簡単なので練習はしなくてもいいのか。 プライベートレッスンを3回受けただけとか、自宅でDVDを見て独習しただけで上手くなるのだろうか。 プライベートレッスンの少ない練習時間やDVDでの独習で上手くなれるのは、武道や格闘技の経験者であり、かつ、ある程度の実力と応用力のある人だけだ。
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- 河合主水 3
587 :名無しさん@一本勝ち[]:2019/02/02(土) 22:12:22.73 ID:8+uF/qi/0 - >>570
>体術のみに終始する似非護身術は暴漢が自分より体格的に優れていたり、強ければその時点で終わってしまう。 相手が自分より強ければ負けるに決まっているではないか(一般論)。 自分の弱さを補い総合的に強くなるために武器(道具)があるのだ。 しかし、武器を用意していても相手の武器がもっと強ければ負けるだけだ(一般論)。 エセ護身術を習っている人が、スプレーなどの武器を使わない(使ってはいけない)と、どうして決め付けるのか。 エセ護身術団体が武器(道具)の使用を禁止しているのなら問題だが、その生徒が個人的に何を使おうと自由ではないのか。 >その似非体術だけを習っている人間の中で格闘技バリバリにやってる人間とやりあって倒せる(制圧できる)人間はいるのか? モンド護身術の練習時間の割合の話なのに、なぜエセ護身術が出てくるのかなw エセ体術を詳しく調べていないので分からないが、おそらくエセ体術だけを習っている人の多くは負けるだろう。 そしてモンドの徒手護身術だけを習った人の多くは、エセ体術だけを習っている人と体術の試合をしたら負けるだろう。 これは技の優劣ではなく練習時間が足りないのが理由だ。 ほぼ同じ素材のAとBの2人が1ヶ月間毎日同じ護身術の練習をしたとすれば、同じくらいの強さになるだろう。 しかし、Aは練習時間の9割を体術に1割をスプレーに使い、Bは逆に9割がスプレーで1割が体術だったとすれば、どちらが強くなるのか。 もし、二つの練習法のどちらかしか選べないとすれば、普通の人はAの練習を選ぶだろう。 習得が難しいものの練習時間を増やしたいからだ。
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