トップページ > 武道・武芸 > 2018年11月22日 > xYS9ZwyQ0

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名無しさん@一本勝ち
どうする?極真会館・新極真会・極真館どうなる?3

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どうする?極真会館・新極真会・極真館どうなる?3
80 :名無しさん@一本勝ち[]:2018/11/22(木) 23:02:17.29 ID:xYS9ZwyQ0
セミコンタクトルールと実戦性 山田 雅稔

私は「セミコンタクトルールは極めて実戦性の高いルールである」と考えています。
格闘技には空手のような打撃系格闘技と、柔道のような組技系格闘技があります。 
実戦を考えた場合、打撃系格闘技の技術で最も有効なのは手による顔面攻撃と足による金的攻撃です。

以前の大山道場時代は手にタオルを巻いたりして、顔面を実際に当てる組手が行なわれていました。

手による顔面攻撃がないため、本来あるべき(相手との)間合いがまったく無視され、
胸をつけ合うような間合いまで不用意に入って攻防が行なわれる。

手による顔面への的確な攻撃やその防御に関する対応力が極めて低い。

選手がフルコンタクトルールとセミコンタクトルールの両方の技術を磨くことによって、
バランスのとれた打撃系格闘技の技術を身に付けることができる

将来的にはフルコンタクトルールとセミコンタクトルールと型の三部門で
優勝するグランドチャンピオンが出てくることを期待しています。


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