- 河合主水 2
455 :名無しさん@一本勝ち[]:2018/11/11(日) 13:48:26.92 ID:8dr0TIKm0 - このスレに来ているアンチ達のほとんどはユーチューブを少し見た程度だろう。
そこで代わりにモンド様のホームページを見てきてやったよ。量が多すぎるので飛ばし読みで部分的に読んだだけだが、それでも我慢して1時間以上読んだよ。 その中に武道護身術掲示板というのがあって、モンド様が質問に答えているのだが、その中でアンチが特に興味を持ちそうな部分を抜き出したので読んで欲しい。以下、抜粋引用。 「そうですね。遠距離の前蹴りは有効です。 襲撃者に襲われた際に武器になるようなものを持つこと(もしくは持っていなければ)が出来なければ、「素手での戦い」となります。 やはり間合いを瞬時にとって動きつつも前蹴りで相手の刃物を持った手及び手首を蹴り、刃物を落とすようにします。」 「近距離の場合は相手の手首間接(刃物を持った)を「腕・脇」で極め、同時に掌底、その後、髪・頭等掴みながら(引き込んで)同時に金的・鳩尾・顔面へと膝蹴りを入れます。」 「せむさんのおしゃった「襲撃者の手首を掴む」、に関してですが、刃物を持った相手に対する関節技として私達もそういった訓練はします。それは複雑な体の動きを訓練する、という理由ですが。」 「本当の護身術とは、「格闘技は出来て当然」で、それプラス、「状況判断」や「危機管理」そして「あらゆる武器に精通する」など知らなくてはいけない事が山ほどあります。」 「私としましては「身を守る事」において当然素手での護身術は習得は絶対必要であり、それプラス、あらゆるものを使用した(身の回りの物)護身武器術を学ぶべきではないか、と思いますが。 と言いますのも、弱者である女性や老齢者の方が身を守る事において素手では限界があるのではないか、と考えられるからです。」 「ただ、ここで「じゃあ襲われてしまった時はどうするんだ」という意見が出てくるとは思いますが、あなたが行っていた100%の警戒網をかいくぐり、万が一にも襲われてしまった場合、当然「反撃するべき」だと思います。 そして命に関わる場合は「全力」で立ち向かう事が必要でしょう。そう言う状況下では「これはいけない」「あれもいけない」とは言ってられませんから「使えるものは全て使う」つもりでいきましょう。」
|
- 河合主水 2
466 :名無しさん@一本勝ち[]:2018/11/11(日) 17:24:32.61 ID:8dr0TIKm0 - >>462
>それでも一応そういうものがあるのなら「対刃物体術は教えていますよ。しかりリスクが高いんです」 と言えばすむ話じゃないか そのとおりなんだよね。 普通の知能があれば少し真面目に考えれば、護身術には素手から道具までいろいろ必要なことはすぐ分かることだ。 それを分かっている上で、頑なに特定の方法を主張するのは理由があるからだろうね。 本人の性格、営業上の必要性と言ったところかな。 しかし、それは、後出しジャンケン、ダブスタと思われ、さらに必要以上に執拗な素手護身術への批判はアンチを生む原因となっている。 そういったことが自分の評価を下げていることには気付いていないのだろうね。 今から軌道修正しても間に合うとは思うが… 誰か教えてやれよ。
|
- 河合主水 2
472 :名無しさん@一本勝ち[]:2018/11/11(日) 18:19:57.77 ID:8dr0TIKm0 - >>463
対刃物体術を宣伝の中心に使っている団体への対抗のためだよ。 だからモンドはスプレーを宣伝の中心にしている。 対刃物体術が難しいのはバカじゃない限り見ただけで分かる。 仮にバカがそれを信じて習ったとしても練習すれば直ぐに使えないことが分かるだろう。 習った人が実際に使って刺された事例があるのか? 真剣白刃取りを練習させているのなら問題だが、それなりに有効なものなら 対刃物体術を練習することはいろいろ意味がある。 いずれにせよ、この問題は刃物体術の有効性の問題ではなく(条件がよくなければ使えない)、 主に指導論に関するものだ。
|
- 河合主水 2
484 :名無しさん@一本勝ち[]:2018/11/11(日) 20:00:54.99 ID:8dr0TIKm0 - >>473
事前警戒が重要なことは当たり前だよ。 でもモンドが主張しているのは度が過ぎる。 海岸で強盗に襲われた人に、1人で海に行くな、泳ぐときもスプレーを、とばかげた回答をしている。 注意力万能主義なんだよ。 多分、隕石を恐れて上ばかり見ている人に、いい心がけだと言いそうだよ。 普通、泳ぐときまでスプレーを持つか。プールで泳ぐとき護身具を持っている人なんか見たことないね。 そのうち、きっと、運転するときはシートベルトだけでは危ないから ヘルメットをかぶろう、ついでに防炎のレーシングスーツも着ようと言い出すだろう。
|
- 河合主水 2
492 :名無しさん@一本勝ち[]:2018/11/11(日) 22:23:43.83 ID:8dr0TIKm0 - >>470
同意する。 モンドは動画の作り方に問題があるよ。 他団体の対刃物術を否定するにしても、それだけに終始したものばかりのような気はする。 刃物の危険性が分かっている者が見ると「そんなことは分かっているよ。いつまで同じことを言ってるんだ」という気になる。 本来なら、他団体の技を紹介した上で、連続攻撃されたら受け切れない検証の動画を見せ、さらに自分のところではそういう場合にはこうしている。 しかし、やはり、連続攻撃は防げなかった。でも、練習している理由はこうだ。 という動画にすれば、客観的、公平な感じを見る者に与え、より説得力のある動画になったはずだ。 最初からこのような動画にしておけば、後出しジャンケンとか他団体を批判しているだけなどと思われることはなかったかもしれないね。
|
- 河合主水 2
494 :名無しさん@一本勝ち[]:2018/11/11(日) 23:03:00.32 ID:8dr0TIKm0 - >>487
>なにか他にいい方法ありますか? バックモニターをつけておけばいい。 護身術には限界があることを知っておくべきだ。 それは特に指導者が教えなければならないことだ。 ・こうすれば素手でも刃物をやっつけることができる。 ・注意さえしていればあらゆる危険が防げる。 ・スプレーを噴けば何人いても大丈夫だ。 などと宣伝し過ぎてはダメなのだ。 それに拘るから泳ぐときもスプレーを持てなどと言う主張になってしまう。 少し前のレスにあったようにリスクの発生確率や被害程度とそれに対する対処法のコストなどを検討した上で、 本人が現実に実行できるもの許容できるものをやるしかない。 そして、事前の対策を超えた危険が襲ってきた場合はそれを受け入れる覚悟を持つしかないのだ。 分かりやすく極端な例だと、隕石が落ちてきて頭に当たって死んでも運が悪かったと諦めるしかないようなものさ。
|