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805 ：タナゴ老師[]：2017/05/24(水) 12:02:03.39 ID:CXU3MsKd0 - 中華武士会教師の複数のメンバーは写真ありますが、李書文の写真はないわけですね。
人によって書文の話は全然違うそうで、
中華民族の慣習といえますか。
何でも毒殺にしたり、日本人の医者が薬を注射したなどの話になるから中国人の話は不透明といえます。
程廷華の話も、兵器持って外国の軍隊に敵うはずもなく、作り話でしょう。
一人で突撃などするはずもないでしょう。
外国に戦争で勝ったことがない国なので民族の願望が膨らんで烈士のような話になるのでしょうね。
漢詩が書けた人が国民で一番偉かったのだから
日本、西洋諸国に勝てるはずもない。
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806 ：タナゴ老師[]：2017/05/24(水) 12:31:00.93 ID:CXU3MsKd0 - 何年か前にニュースになった中国の睡眠薬強盗も、江戸時代の華岡清洲が作っていた漢方薬を食事に入れているんだものね。
生薬を手に入れるのに手間がかかっただろう。
睡眠薬の錠剤を粉にして入れればいいだけだが、わざわざ華陀の処方を調べたという。
今生きている人の考え方が紀元前の数千年前の人と変わらない。
日本人に中国人を理解しろというのは無理なことです。
武術文化も同じでしょうね。
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807 ：名無しさん＠一本勝ち[タナゴ老師]：2017/05/24(水) 12:46:58.28 ID:CXU3MsKd0 - 清→青でしたか。
橋本さんが中国人は歩き方が日本人と違うと言い、山編さんも中国人独特の体の使い方を言っていたが、人間の習いごとなのでそこまで研究しなくてよい。
名師が股関節、膝、足首を使った三種の違う歩き方を昔説明していたが、そこまで細分化する必要はなく、それを習っても功が人より特別につくこともない。
無用なことを故意に重要にするのが中国民族の特徴です。
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802 ：名無しさん＠一本勝ち[]：2017/05/24(水) 13:43:27.02 ID:CXU3MsKd0 - 元々は兵器の技法から徒手技術が生まれたという定説がありますから、各門派の徒手技法は
発展途上と考えていいのでは。
中国大陸でも文革後から手探り状態でしょう。
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810 ：タナゴ老師[]：2017/05/24(水) 18:38:52.72 ID:CXU3MsKd0 - 当時の八路はゲリラ戦を主としていたのは知られた事実で、日本軍と全土で本戦をしていたとは言い難い。
国民党軍はアメリカの援助があったそうだが、事実上動かされていたのではないかな。
中国の発表は虚偽であって、何でも日本軍が残虐行為をしたとなっているが、たとえば中国人が骨折して治療しないで骨を針金で縛ったとある。
日本の医学は戦前でも手術骨折プレート固定はしていたので、医療技術が無いのは共産軍に間違いない。
日本軍の衛生兵が大陸では医者になっていたくらいで、日本のような西洋医学の軍医はいなかっただろう。
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811 ：タナゴ老師[]：2017/05/24(水) 18:50:05.81 ID:CXU3MsKd0 - あの当時大陸には都市部でも日本のようなレントゲン機械もなかっただろう。
当時、結核が太極拳だけで治りましたという話があるが、違う病気だったのではないか。
それなら日本人の結核患者が薬を使わないで太極拳で治りますよ。
それはないでしょうね。
風邪で喉か気管に炎症が起きて咳が出るときに出血していたのを結核の喀血だとか騒いで太極拳やったら治りましたという話になった可能性もありえる。
中国人ならあり得ますね。
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817 ：タナゴ老師[]：2017/05/24(水) 22:45:28.72 ID:CXU3MsKd0 - 中国ので技撃武功目的で入門して、
本物の練功なら体の調子が早く良くなる
ことが基準の一つですよ。
日本武道ならまずは生まれつきの体の強さ任せですからそれはないですね。
台北学習手記の人のように持病が少しも良くならない、体の調子がそのままなどはありません。
健身目的なら私の叔父のようにかなり早く症状が良くなるのが基準です。
本物の内容限定ですけどね。
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