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682 :名無しさん@一本勝ち[]:2017/05/08(月) 00:20:55.63 ID:/yeEKuCR0 - 「朝鮮紀行」イギリス人女性が見た19世紀末の朝鮮(4)終
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid737.html 住民たちは三世紀前の遺産である憎しみから(引用者注:秀吉の朝鮮出兵のこと)日本兵を嫌っているが、彼らに対してはなにも言えないでいる。 日本兵がきちんと金を払ってものを買い、だれにも危害を加えず、 町の人々からは、清国兵は情け容赦なくものを盗む、ほしいものは金も払わずに奪い、 女性に乱暴を働く*2という悲痛な被害の話をきいた
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683 :名無しさん@一本勝ち[]:2017/05/08(月) 00:50:00.97 ID:/yeEKuCR0 - 現在行われている改革の基本路線は日本が朝鮮にあたえたのである。
日本人が朝鮮の政治形態を日本のそれに同化させることを念頭に置いていたのは当然であり、 それはとがめられることではない。(p.474) ●一八九四年七月、大鳥氏(引用者注:大鳥圭介)は官報を鮮明な活版印刷で発行するという 有益な刷新を行った。そして翌年一月には漢字と「無知な文字」とされていた諺文〈オンムン〉[ハングル]の混合体が官報に用いられ、一般庶民にも読めるようになった。
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684 :名無しさん@一本勝ち[]:2017/05/08(月) 00:50:39.16 ID:/yeEKuCR0 - 今後も朝鮮をイギリスの市場としつづけるためには、失地回復は商業の常套手段といえる、
日本のやり方を採用してこそ可能であるにちがいない。 まとめとして、わたしさほ。!はあえてつぎのように提言する。朝鮮の国民の環境は日本もしくはロシアの援助を得て漸進的に改善されるはずである。 国政はつねに混沌とした状態にあった。善意の人ではありながらも優柔不断な国王は、 絶対的存在であるのに統治の観念がなく、その
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685 :名無しさん@一本勝ち[]:2017/05/08(月) 00:53:33.58 ID:/yeEKuCR0 - こんなめちゃくちゃな政治のやり方は、ロシア公使館にのがれて自由を得るまでの国王には決して見られなかったものである
それでも、ソウルの監獄は改革が行われていない清その他の東洋諸国にくらべれば、 非常に好ましい方向に差をつけている。拷問は少なくとも表向きには廃止されたし、 切断された首や胴体をさらしたり、笞〈むち〉打ちや身体のそぎ切りで死にいたらしめるようなことは日本の支配を受けていた時代になくなった。
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686 :名無しさん@一本勝ち[]:2017/05/08(月) 00:55:49.84 ID:/yeEKuCR0 - 朝鮮にはその内部からみずからを改革する能力がないので、外部から改革されねばならない。
日本がたいへんなエネルギーをもって改革事業に取りかかったこと、そして新体制を導入すべく日本が主張した提案は特権と大権の核心に切りこんで身分社会に大変革を起こし、 国王の地位を「給料をもらうロボット」に落ちぶれさせたものの、日本がなみなみならぬ能力を発揮して編みだした要求は、 簡単で自然な行政改革の体裁を示していたことを指摘すればこと足る。 わたしは日本が徹頭徹尾誠意をもって奮闘したと信じる。
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687 :名無しさん@一本勝ち[]:2017/05/08(月) 00:57:50.43 ID:/yeEKuCR0 - 朝鮮がひとり立ちをするのはむりで、共同保護というようなきわめてむずかしい解決策でもとられないかぎり、
日本とロシアのいずれかの保護下に置かれなければならない。 ................ 利害のない外国人が書いたから確かな話。 何でもかんでも日本が悪いという日本ディスカウント史観からの卒業
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526 :名無しさん@一本勝ち[]:2017/05/08(月) 02:12:48.64 ID:/yeEKuCR0 - まあ、良くも悪くも、少林寺は、ダンスを競い合って順番つけているのが現実。
本来上手いと言うのは少なくとも同じ体格差同市なら強いのが上手いんだけど、少林寺は、外からの見た目で上手さを評価している。 護身練胆を言わなければ、全く問題ない。 護身練胆と言うなら、現状の練習、試合、昇段審査はまちがっている、と言われてもしょうが無い。
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