- 第４部◆竹内流の免状被害の情報と実態 [無断転載禁止]©2ch.net
443 ：◇まどれーぬ・たまいちぐさ[age]：2017/01/08(日) 06:53:13.70 ID:gTxHrR2G0 - わたしの原点原点★
わが家には、日新館(倉敷)発行の７級、５級、１級の免状があります。
そして、京都・聴風館発行の初段、５段、師範の免状が１枚づつ、あります。
そのどれにもすべて、 『 竹内流 十六代 』 の名が書かれてあり、
朱印 『 竹内流 』 、割印 『 竹内流 』 の押印がされています。
その、すべてを 『 竹内流 』 宗家・竹内藤一郎、相伝家・竹内藤十郎の両家へ
持ち込みました。
順番は最初、相伝家へ持ち込み、その直後に宗家へ持ち込みました。
『 竹内流 』 相伝家・竹内藤十郎先生.....一切、関係ないです
『 竹内流 』 宗家・竹内藤一郎 先生.....そういう人が、過去に何人も来てね。だけれど、うちとは全く関係ありません。
２ちゃんねるへのカキコミの、すべては、ここから始まっています。
●近日、web公開することに決めました。
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444 ：◇まどれーぬ・たまいちぐさ[age]：2017/01/08(日) 07:17:15.11 ID:gTxHrR2G0 - 『 竹内流 』 宗家・竹内藤一郎、相伝家・竹内藤十郎の両家が関係ないと言っているのに、
どうして、 『 竹内流 』 と名乗るのか？
まして、現在の 『 竹内流 』 宗家に至っては日新館(倉敷)館長、京都・聴風館館長との
面識は一度も「無い」のです。
わたしが、ご両家へ出入りし始めたのは平成22年からです。
それまでのあいだ、まったく... 倉敷の館長、京都の館長は一度も行っていない。
これはひとえに、うしろ暗い~から としか、今は思えません。
わたしが、一人で２ちゃんねるを書き始めて、暫らくして １本の電話が入りました。
『 竹内流 』 宗家からです。
「日新館(倉敷)と京都・聴風館の館長が面会の希望を電話してきましたよ、当然、
お断りしました。日新館(倉敷)はたまいさんの悪口を散々言われておりましたが、
わたしとたまいさんとの付き合いは、これまでも、今後も一切変わることはありません」
わたしの現在は、 『 竹内流 』 宗家・相伝家とは武道の関係ではなく、友人関係として出入りをさせていただいております。
『 竹内流備中伝 』と称し、今後はまた別の名称で 『 竹内流 』 を看板にするとおもわれるわたしの予想ですが、
日新館(倉敷)、京都・聴風館、東京・新風館の関連団体、海外の 『 竹内流 』 道場は、
岡山県建部に485年を 「 一子相伝 」 する、岡山県指定文化財 『 竹内流 』 とは、
もともと、一切関係ないのです、ご注意ください。
※稽古を継続されている方へ
『 竹内流 』 宗家・相伝家とは関係なく、
その流儀に納得されて稽古をされるようお願いいたします。
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445 ：◇まどれーぬ・たまいちぐさ[age]：2017/01/08(日) 08:40:24.44 ID:gTxHrR2G0 - >>430へ
＞先代相伝家が備中伝の現京都の館長をお気に入りで後継者にしたいほどだったというのは
＞備中伝の古い門人なら皆知ってる有名な話。だからこそ相伝家の技が正しく備中伝に伝わっている。
＞青葉の口伝も先代相伝家から山之道場という心の口伝が元になっているのは明らかで
＞創作というレッテルを貼るのは先代相伝家の心の口伝を否定することになる。
＞口伝を大事にしないで４００年の歴史を守れるのか？竹内流を守れるのか？
その口伝は、「社交辞令も口伝になる」かもしれないです、おそろしい。
そんな大切なことを他家の方に口頭で「口伝」となれば、相伝家直轄の門弟はどうなりますの？
●正気で真に受けて口伝というなら、都合の良い作り噺に過ぎません。
だから、先人の智慧 「 一子相伝 」 には、口伝のための伝書の存在があるんです。
注：『 竹内流 』 の有るかどうかは存じません。
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