トップページ > 武道・武芸 > 2016年11月30日 > ZoS5jA4x0

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名無しさん@一本勝ち
ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート8【墜つ】 [無断転載禁止]©2ch.net

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ワッチョイ無し【巨星】骨法です パート8【墜つ】 [無断転載禁止]©2ch.net
156 :名無しさん@一本勝ち[]:2016/11/30(水) 21:36:08.29 ID:ZoS5jA4x0
廣戸聡一と最上晴朗は堀部正史と共同で骨法を練り上げた創業者的幹部だろう。
その証拠が初期骨法の蹴り技重視路線。
関節技と掌打はあくまでも堀部正史の顔を立ててのおまけ技。
あのバリエーションに富む派手な蹴り技は玄人受けするシロモノであり、誰にでも習得できる性格のものではない。
実際にプロレスラーなど、身体能力が高く基本のできてる連中が参考までに習いに来ていたわけだ。
双羽黒こと北尾光司なんかは、あの性格だから「掌打や関節技など骨法の基本なんかどうでも良いから、派手な蹴り技だけ教えて欲しい」などと堀部正史の顔を潰すようなことを最上晴朗廣戸聡一に言ってたそうじゃないか。
だから北尾光司の名前は「教えを受けたレスラー」の名前に入っていない。
骨法整体治療に来たついでに見学しただけのカブキこと米良明久を「弟子」とでっち上げてたくらいなのにね。
堀部正史は北尾光司の常識のなさに激怒してたんだろうな。
しかし苟も横綱を張る格闘家の北尾光司からすれば、堀部正史の持つ技術なんざどうでもよかった・・・見る目があった・・・んだろう。
だからストレートに最上晴朗、廣戸聡一に「蹴り技を教えて欲しい」と言ったんだろう。
その点、猪木寛至は社交辞令を知る常識人だから、北尾光司と違って堀部正史を立てて付き合ってくれたのだろう。
もっとも、新日ブレーンに堀部正史を使ったくらい故に他の計算もあったのだろうがね。


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