- 甲野善紀先生と武術や身体操法について語るスレ [転載禁止]©2ch.net
959 :名無しさん@一本勝ち[]:2016/08/20(土) 09:05:35.79 ID:QDmnwoFQ0 - 甲野善紀氏が韓氏意拳を持ち上げ、甲野氏が出会った武術の中で最高の出会いと書いてるが、
彼の経歴を知っている人間なら「え、黒田鉄山師範がいるだろ」と当然に思う。 これは、 黒田鉄山氏の著書「消える動きを求めて」などに、 フランス大成拳学会会長だった植村茂氏が鉄山氏に入門した後、意拳を捨てて振武館の武術に集中するようになったことなどが書かれたため、 日本武術よりも意拳が軽んじられるのを恐れた光岡氏が甲野氏をとりこみ、甲野氏を日本意拳学会の名誉顧問にしてあげる代わりに 上記のような、韓氏意拳が甲野氏が出会った中で一番素晴らしいということを著名人になった甲野氏に書かせたもの。
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- 黒田鉄山先生と振武舘 27[無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net
231 :名無しさん@一本勝ち[]:2016/08/20(土) 09:14:01.54 ID:QDmnwoFQ0 - >>230
ほとんど全て事実だろ。ウソをつくな。 植村茂がフランス大成拳学会会長だった→事実 植村茂は意拳の北京本部に直接招集されるヨーロッパでの意拳関係者の大物だった→事実 甲野善紀は黒田鉄山に消える動きなど武術の理合いを散々教えてもらった→事実 甲野善紀は名前が世間に売れると黒田鉄山と絶縁。絶縁理由は型を重視する鉄山のアドバイスが甲野の型を行わない主義と合わなかったため→事実 あれだけ世話になったのに現在は甲野善紀は黒田鉄山を無視状態→事実 甲野善紀は黒田鉄山のおかげで井桁崩しが発見できた(甲野の著書にもそう書いてある)にもかかわらず、 井桁崩しの理論は韓氏意拳に比べればレベルの低い到達点だったと著書に記述→事実 甲野善紀は意拳など全然できないし、まじめに意拳の修行をしているわけでもないのに、なぜか光岡の主催する日本意拳学会の名誉顧問になった→事実 甲野善紀は講演や著書で、やたらと韓氏意拳が今までの武術の出会いの中で最高の出会いだったと述べ、甲野が鉄山と親しかったことを知っている者にとっては、振武館よりも韓氏意拳の方がはるかにすぐれているように聞こえる→事実
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232 :名無しさん@一本勝ち[]:2016/08/20(土) 09:15:51.36 ID:QDmnwoFQ0 - あ、あと重要な事実を書き忘れてた
フランス大成拳学会会長だった植村茂は、黒田鉄山と出会ってから、 ヨーロッパの弟子達に自分の師は黒田鉄山であると述べ、 鉄山に意拳を捨てて振武館の武術一本に絞りたいと相談→事実
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- 大東流木村達雄VS柔道家2
932 :名無しさん@一本勝ち[]:2016/08/20(土) 09:25:39.47 ID:QDmnwoFQ0 - >>905
発想が根本的に間違っている。 大東流は、剣術、槍術、柔術などの武術を散々やりこんだ武士が 日常の護身(特に殿中では、武器を使ったり、相手を殺したりするようなことはできないため)、 のために開発した護身術が始まり。 だから、他の武道や格闘技より強いとかいう発想自体がない。 大東流や合気道しかやってなければ、武道や格闘技をやったことがないシロウトのための護身術教室と同じ。他の武道・格闘技に勝てるわけがない。 植芝盛平やその弟子たちも弟子に合気武術は他の武道を極めた者がやると良い的なことをそこらじゅうで言っている。
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