トップページ > 武道・武芸 > 2016年03月20日 > D7WWcliw0

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名無しさん@一本勝ち
【死人に】小島一志 芦原先代191話【口なし】 [無断転載禁止]©2ch.net

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【死人に】小島一志 芦原先代191話【口なし】 [無断転載禁止]©2ch.net
17 :名無しさん@一本勝ち[]:2016/03/20(日) 17:23:40.94 ID:D7WWcliw0
小島一志  16時間前

【完全版】 『芦原英幸正伝』について

2014年1月、新潮社から発売になった『芦原英幸正伝』。
発売からまる2年を経過しつつ、また2000円を超える値段にもかかわらず、好調な売れ行きを示しています。現時点で刷り部数30000の大台を突破しました。
次は倅との対談集、『芦原英幸正伝2 最強の秘密』を刊行予定。第2弾にご期待下さい。

拙書では、
1.大山道場時代、黒崎健時との流血戦
2.カレンバッチとの死闘
3.世界チャンプへの血の制裁
4.「空手バカ一代」の嘘
5.四国行きの真相
6.大山倍達の嫉妬
7.警察柔道と逮捕術
8.最後の支部長会議
9.サバキと手裏剣、トンファー
etc……何もかも破天荒、無頼派として生きた芦原英幸の真実を私は描きました。

ところが『芦原英幸正伝』の内容があまりにダイナミック、奇想天外な部分が多いことから
「あれはでっちあげだ!」
特に大山総裁に近い古手の支部長たちが批判の声を上げだしました。私に言わせれば、1970〜1980年代、芦原英幸は大山総裁が最も「親しき故に近親憎悪」を抱いた人物です。芦原批判は全て大山総裁が発信源でした。
極端な例を挙げれば、大山総裁の極めて身近にいた松井章圭2代目館長は、「極真の歴史のなかで最低最悪、空手も並以下だったのが芦原英幸だ」と断定しています。完全に大山総裁の女々しい嫉妬心に洗脳された人間の一例です。
〜これらについては『添野義二 極真黙示録』のなかで詳しく検証しますが。
【死人に】小島一志 芦原先代191話【口なし】 [無断転載禁止]©2ch.net
18 :名無しさん@一本勝ち[]:2016/03/20(日) 17:27:14.98 ID:D7WWcliw0
『芦原英幸正伝』のなかでも特に話題になった、芦原英幸に除名を通達した支部長会議。
あの時の芦原英幸の武勇伝は30年前、東孝が克明に説明をしています。
長谷川一幸氏も東と変わらない証言をしています。代理で出席した佐藤俊和先生も公言しています。
しかし、彼らはそんな取材を受けたこともないし、ありえないと言葉を変えたと浜井識安さんが言いました。
カレンバッチとの組手については、藤平先生が俺は取材なんか受けてないとも言っているとか。
ついでながら、生前の芦原英幸と最も親しい関係にあった小倉正一郎先生が全ての証人として、また添野先生も証人として協力してくださいました。
私は浜井さんとの付き合いも長く、よく口論しながらも互いに「憎み切れないろくでなし」如く、言うべき事は言い合う関係を続けてきました。
そんな浜井さんの短所は簡単に決める事、強引に断定する事、口が軽い事…私にもそっくり当てはまる悪い性分ですが、だから敵も多いというわけで。
浜井さんの言い分に対し、
「今度は添野義二先生の本を書く。添野先生は今も健在だから、芦原先生に関する部分も、添野先生に対する極真側の批判や中傷も如何にウソに塗れているか? 資料をもとに明らかにします」と言うと、浜井さんは苦笑いをして電話を切りました。

私達物書きがよく直面するトラブルです。だから重要な事件に関する警察の取調べは、同じ事を何度も何度も訊き、些細なこともしつこく尋問するのです。
私たちの業界でも、今日の証言と明日の証言が矛盾だらけなんてざらです。
私は3つだけ、必ず守ってきたルールがあります。
@取材は必ず録音する
A同じ事は複数の声を聞く
B強い要請がない限り、実名で紹介する〜よくあるような「ある関係者は…」「事情通によれば…」
私の作品には匿名は殆どありません。
私は芦原英幸の「素顔」そして「真実」を書いたという自負を持っています。
【死人に】小島一志 芦原先代191話【口なし】 [無断転載禁止]©2ch.net
19 :名無しさん@一本勝ち[]:2016/03/20(日) 17:28:32.69 ID:D7WWcliw0
内容が気に入らなければウソ、デタラメだと中傷する。
そんな卑怯者に堕ちたくなければ迷わず私に直接電話して下さい。
誠意を持って対応します。

繰り返しますが、『添野義二 極真黙示録』では添野先生だけでなく、本部時代「兄弟」だった芦原英幸、そして添野先生の恩人でもあった梶原一騎先生についても克明な記述が満載です。
同時に、大山倍達という人間が如何に虚飾のなかで生きた虚像だったかも明らかになるでしょう。

芦原英幸の人間性がここでも充分、伝わると確信しています

定価は2000円を超えますが是非とも笑読願います。
【死人に】小島一志 芦原先代191話【口なし】 [無断転載禁止]©2ch.net
20 :名無しさん@一本勝ち[]:2016/03/20(日) 17:34:16.31 ID:D7WWcliw0
小島一志

16時間前 ·

..
民共合作、愚か者は自分が如何に愚かか知らない。そして愚か者には愚か者が吸い寄せられる。報道ステーションの古舘もわざわざ経費でドイツまで行って、ワイマール憲法と安保法制を牽強付会、どこまで古舘は勘違いしているのか!まさに愚か者の集団、朝日だ!
【死人に】小島一志 芦原先代191話【口なし】 [無断転載禁止]©2ch.net
21 :名無しさん@一本勝ち[]:2016/03/20(日) 17:35:08.33 ID:D7WWcliw0
小島一志

16時間前 ·

..
これでも支那の脅威を感じないのか民共愚民隊!安保法制を「戦争法案」に捩じ曲げる左翼市民運動家。清原仮釈放に沸く偏向地上波テレビ。平和ボケにもほどがある‼
【死人に】小島一志 芦原先代191話【口なし】 [無断転載禁止]©2ch.net
22 :名無しさん@一本勝ち[]:2016/03/20(日) 17:37:03.28 ID:D7WWcliw0
小島一志

11時間前 ·
Filmarks
·

..
今日は2、3年前に公開され話題を呼んだ「イミテーションゲーム エニグマ」を見ました。久しぶりにいい映画を観たと感動しました。
第2次大戦中、ドイツの暗号、エニグマによって窮地に立たされていたイギリスに現れた天才数学者の話し。実話と聞いて更に驚きました


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