- 身長183cm細マッチョだけど糞チビに負ける気しないw [転載禁止]©2ch.net
333 ：名無しさん＠一本勝ち[]：2016/02/19(金) 21:37:37.60 ID:BQm6aVOH0 - 総合したら低い方が強い。
殺し合いになったら塩田剛三みたいな体型が最強。
世界最強の体型は身長155センチ体重55キロくらい。
ぶっちゃけ白鵬が塩田に勝てる訳がない。
一瞬にして面玉えぐられて終了だ。
てか、みんな154センチの塩田に勝てる自信ある？
絶対に戦いたくない男ＮＯ１ですよ。
ぶっちゃけ桜庭とかあんまり怖くない。
まあ凹されても何とか突破口はありそう。
例えば金的狙ったり噛み付いたりしてね。
でも塩田だけは100パーセント勝てる気がしない。
すばしっこいし、あの細い腕かつ合気の馬鹿力で喉元えぐられたら終わりですからね。
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334 ：名無しさん＠一本勝ち[]：2016/02/19(金) 21:42:59.74 ID:BQm6aVOH0 - 大東流合気道の達人こと柳龍拳をボコボコにしたことで有名な格闘家岩倉豪は塩田剛三と戦ったことがある、曰く「塩田先生は本当に強かったんですよ。
古武術というとインチキだというイメージがあるかもしれないですけど、ホンモノと偽物は全然違うんですよ。
中でも塩田先生は、合理的に人間の関節や筋肉や神経なんかの構造をきっちり理解してたんじゃないですかね。ただの技というより科学に近い感覚だったと思いますよ。
本当に肉体で“理解”されてたからああいう動きが出来たんだと思う。
でも弟子に理屈で言って伝わるような性質のものじゃないから、
色々いう人間が出てきてしまうのは仕方がない。僕も最初は“合気道なんぼのもんじゃい”みたいな気持ちで、グローブはめて、完全に殴り込みの気分でやりましたもん（笑）。
でも舐めてたら、恐ろしい目に遭わされました」
「投げられて左肩外されたんですよ。問答無用で殴りかかったんですけど、その突進する勢いを利用されて、一瞬でとばされました。
そのまま受け身の取れない角度でおとされたんです。アレは自分の身で確かめましたから言えますね。超能力とかじゃないし、弟子が師匠に遠慮して飛ぶのでもない。
本当の技術ですね。たぶん、あのとき僕の首を折ろうと思えば折れたんじゃないですか？」
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335 ：名無しさん＠一本勝ち[]：2016/02/19(金) 21:58:11.79 ID:BQm6aVOH0 - ぶっちゃけ足の長い奴が強いわけがないだろう？？
野生の動物で最強なものに長い足のがいるかって話ですよ。
ライオンも熊もみんな短足。
逆に草食動物は足が長い。
短い方が接近戦に向いてるし、瞬発力が違う。
スピードが違う。
体幹から近いのでパワーが違う。
長い奴はモーメントで振り回して倒すしか方法がない。
しかしライオンがシマウマの蹴りでそう簡単にやられると思うか？？
そういった戦法は接近戦に勝てない。
身長160センチ程度の古代ローマ人は楯で突き上げ、胃を短剣で突き刺した。
そして世界最強になった。
接近戦が得意な民族が最強です。
蒙古を撃退した鎌倉武士も身長が低かった。
マサイ族など雑魚過ぎる。手足が長くて強い奴などいる訳がない。
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336 ：名無しさん＠一本勝ち[]：2016/02/19(金) 22:14:12.49 ID:BQm6aVOH0 - 所詮人間は魚から進化した生き物。
魚は胴体しかない。所詮動物というものは胴体がメインで、手足などオマケみたいなもんです。
手足のないウナギだってあれで成り立ってるくらいだ。
究極の武道を極めた人間というのは、魚に近い体型、すなわち「胴長短足」にならないといけない。
足が長いというのは自然に反しているのである。
胴体の力こそ最強なのであり、手足が長くなればなるほど胴体からの力は分散され、
威力を失うのである。
熊だってライオンだって胴長短足である。
最強の生き物というのは絶対に胴長短足にならないといけないのだ。
短い足短い手から、胴体の究極の力を発力するのである。
手足が長いやつはどうしても「手や足を力任せに振り回す」という発想しか生まれてこない。
戦国時代の平均身長は155センチであった。
時代が戦乱になるにつれ、究極に強い奴だけしか生き残れなくなる。
足や手が長いやつは即効でやられたのである。
日本人の身長が太古の昔から160センチ前後だったのは、その体型が最強だったからに他ならない。
手足の長いやつは基本的に雑魚なので即効で殺され、淘汰されたのです。
究極に強い奴というのは胴長短足である。
人間作業するとき必ず体幹に近くする。
手を曲げるし、目を近づける。
手が長いというのはその逆をやっている。
短くないと上手く「料理」など出来ない。
長いものは力も出ないし器用になれない。
接近したときに手が長くてはいけないのである。
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337 ：名無しさん＠一本勝ち[]：2016/02/19(金) 22:22:48.52 ID:BQm6aVOH0 - 964 ：名無しさん＠一本勝ち：2016/02/15(月) 22:47:38.65 ID:Mjh8klyr0
>963
ハサミと石と紙の三種類で『布をどれだけ綺麗に切れるか？』という競争は意味がないことは、馬鹿でもわかるだろう？
重量や身長が有利になるように作られているルールの中で、重量や身長が無いことを嘆くのは『馬鹿』って言うんだよ。
自分が軽くては小回りがきくなら、そういうルールを作って、そのルールで戦えばいい。
戦いってのはルールの押しつけあい。
スポーツってのは、体躯比べ用のルール何だから、戦いとは違うんだよ。
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