- 森善十朗はリードジャブ2発で立ちKO
145 :名無しさん@一本勝ち[sage]:2015/02/28(土) 00:24:17.61 ID:LnmEqMry0 - 顔面パンチが鬼門
………これはアウトでしょう。 寸止めや防具使用も決して完璧な方法ではないけど、だからと言って顔面お留守では…何もできない。 空手紛いの奇行でしかない。 ただしそのぶん、顔面攻防をボクシングで補強したら強い。 でも結局、ボクシングに転向した方が強くなれてしまう(極真は足技の補強用として続行)。
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- 【日本屈指】合気界の最強者・望月元晴【2】
683 :名無しさん@一本勝ち[sage]:2015/02/28(土) 09:32:23.92 ID:LnmEqMry0 - 習いに来る時点で、望月を達人だと思ってるド素人だからな。
村上整体や大道芸など、ハッタリの世界で生きてきた望月にとっては生徒取るぐらい全然平気。 また、武道や格闘技を数か月ずつ齧ったというのも真偽が定かでない。 1.変なメダリオンは取っておくくせに、会員証や道着などは一つも残って無いなんて不思議。 2.静岡信金の石田ビルから徒歩2分の場所に住んでるとはいえ、実家の札束をもブログに載せた男が… 自慢のタネであるはずの会員証や道着を全く持っていないのはおかしい。 3.そもそも20代の頃に武道や格闘技を数か月ずつ齧ったというのも、望月の自己申告だしな。 余談になるが、あの札束は真偽すら怪しい。 廃嫡された元晴に、一千万円分の札束を扱う機会があるなんておかしい。 大道芸時代の手法で、裁断機とプリンター(コピー機でも可)を用いて札束偽装したのじゃなかろうか。 札束の中身は古新聞紙か何かで、帯封は偽造。 望月の実家なら、何かの拍子に帯封付きの札束が置いてある事もあっただろう。 そうでなくても帯封を適当に作ることはできる。 帯封なんて、静岡の銀行で札束を下ろした人の関係者じゃなきゃ見る機会はない。 大道芸やブログの見せ金なら良いけど、挑戦者への約定債務として見せ金を用いるのは詐欺だと思う。 挑戦者は望月が一千万円支払う前提で五十万円とか百万円を支払うんだよね。 望月の札束に重大な瑕疵があれば、債権者に対して望月がむちゃくちゃ不利になるんだけど…。
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- 【日本屈指】合気界の最強者・望月元晴【2】
684 :名無しさん@一本勝ち[sage]:2015/02/28(土) 09:44:57.85 ID:LnmEqMry0 - 望月でも若い頃は体を絞って、筋肉が目立つような体形になっていた。
一箇所や二箇所で武道・格闘技を齧った経験はあるのかもしれない。 だけど、辞めてから四半世紀ぐらいの年月が経てば…何も習ってないに等しい。 辞めてから、経験年数と同じ年月が経てば素人同然になるというのが定説だよね。 昔はもっと厳しくて、鍛錬を1日休んだら取り戻すのに3日かかると言われたそうだが。 「体を絞って」とは言うものの、ドカタや工員のバイトをしてもああいうふうな体形にはなる。 皮下脂肪が少なくなって、筋肉の形がクッキリ見えるようになるんだ。 いわゆる「疲れて、やつれた状態」だ。ただし、顔じゃなくて体が…。 マッチョには違いないけど、筋肉量は一般人と大差ない。 一般人でも、体脂肪率を10%台半ばまで落とせば…すごいマッチョになれる。 これは男子大学生とかにしばしば見られる。 決して、望月が変な子だからそうなるわけではない。 イベントの設営でも何でも良いから、肉体労働のバイトを続けながら食が細ること。 そうすれば、20代の頃の望月のような…そこそこ素晴らしい体形になれる。
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- 【日本屈指】合気界の最強者・望月元晴【2】
686 :名無しさん@一本勝ち[sage]:2015/02/28(土) 17:36:34.45 ID:LnmEqMry0 - なるほどね
弱い犬ほど、よく吠える それにしてもイヌか… 望月は「『静岡の狂犬』と呼ばれている」と自称 実態は「静岡のチワワ」「静岡の不要犬」「駄犬モトハル」 光ビル北側の店舗用フロアだなんて豪華な犬小屋を与えられてるペットは 世界中でもそうはいない 顔のラインで切り取った マッチョな他人の写真だとか 他人の腕の写真を 己の体だと偽装してブログに載せ続ける無職の五十男は イヌ以下のカス 五体満足に生まれて、立派に育んでもらっておきながら 生涯で何十万円稼いだの、と 訊いてあげたい(ブログのコメント送信はできるが不掲載――無視――は火を見るより明らか)
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- 【日本屈指】合気界の最強者・望月元晴【2】
687 :名無しさん@一本勝ち[sage]:2015/02/28(土) 22:58:06.72 ID:LnmEqMry0 - 望月のブログで投稿拒否設定してある
でもどうせ望月はこのスレも巡回してるだろうから こっちに投下しておく 電気代節約だけじゃなく、(己を騙すべく)偽装出勤してフリーライターごっこに励む元晴くん。 元晴くんのよく行く図書館に…… 「保科正之〜徳川将軍家を支えた名君 〜」(三戸岡道夫・著、1998年出版)というPHP文庫の時代小説があるよね。 今年度の冬休み、高校一年生男子の甥っ子が↑で読書感想文を書いていたよ。 元晴くん、どんな観点でも良いから読書感想文書いてみてよ。 私も読んだけど、ずばりハイライトは379頁だ。 甥っ子は第三章をメインに持ってきて、五段落ちで直訴行為の欠陥を書き上げた。 神・山本太郎参議員閣下にも読んで欲しい秀逸で白眉な力作だったよ。 元晴くんの感想文も読みたいな。 命令してばっかりでもなんだから、感想文の書き方のヒントをあげよう。 1.本全体の要約と、第三章の要約を併置。 2.百姓一揆が発生した経緯と、保科正之の誠実さの対象。 3.直訴という訴求方法の問題点。 4.「こうすれば良かったはずだが、それは○○だから出来なかった」という検証。 5.保科正之を通じて作者が書きたかったこと(※作者はたぶん締切しか考えてない)。 楽しみにしてるよん。
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