- 【或阿呆の】自称・作家 小島一志 148【一生】
614 :名無しさん@一本勝ち[]:2014/06/16(月) 00:04:01.58 ID:Uv6GVvKs0 - >>611
そうだろう。それが今の姿に投影しているとみて間違いはない。 原因があるから結果があるわけで今の姿を遡って行くと学生時代は ずっと虎の尾を借る狐で生きてきたことは容易に想像がつく。 必ず後ろ盾がいた。それを今の言葉で誇張するから誰もが信じない 荒唐無稽な話となる。
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- 【或阿呆の】自称・作家 小島一志 148【一生】
632 :名無しさん@一本勝ち[]:2014/06/16(月) 18:56:12.56 ID:Uv6GVvKs0 - 知悉しているとは言いながら却下された遺言の内容の把握は出来ている
とは言い難い。南だけではない北の方面は特にね。
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- 【或阿呆の】自称・作家 小島一志 148【一生】
653 :名無しさん@一本勝ち[]:2014/06/16(月) 20:48:24.00 ID:Uv6GVvKs0 - 誰も知らないと思って茨城での小学校や中学校時代の話をしてワル
だったとここで書込んでも必ず思い出したくない高校時代の話が出てくる。 いずれ大学時代の話も出るだろう。ゼミのHPもある。ボロが出る前に ここを去った方が良い。しかし、無理だろう。きっと快感なんだろう。
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