- 座波 仁吉
899 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/12/28(土) 11:28:21.50 ID:vk2y0P2U0 - セミナー屋さんって何だそれw
そういや、古流剣術とかの心得もあるみたいだよ
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- 沖縄拳法 第八戦
558 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/12/28(土) 12:13:44.67 ID:vk2y0P2U0 - 山城氏が有名になるきっかけ作ってやったのオレなのにーってかw
貼ってた比較動画とやらも、まるでオレがこの技、山城氏に教えてやったーってぽい構成に 自分で編集・仕立ててあって、その自己顕示ぶりたるや見苦しい事この上ない・・・ ホントに性根の腐った奴だな、ハジメって
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- 黒田鉄山先生と振武舘 16
251 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/12/28(土) 21:01:41.72 ID:vk2y0P2U0 - >>248
“遊び”稽古の意味をちゃんと理解できて、ある程度体得できて来ると、 既知の型の、目に見えない部分も含めた正しい操法までおのずと一足飛びに 理解出来る様になってくるんですよ 逆にいうと遊び稽古も出来ないレベルだと、たとえ型の手順を知ってても、ただ外見上の 手順だけしか知らないという形骸化にどうしても繋がってしまいがちです いわば“遊び”稽古って、型の精髄の部分を抜き出して遊びっぽく検証・習得する一種の速習法なんですよ ある程度、技が進んで正しくできるヒトならば、その遊び稽古を見ただけで、それがどういう 意図を持って行うものなのかすぐ理解出来るし、どの型のどの部分だとか、どの技の 核の要素になるのだとかもパッと分かる様になる だからそういうヒトほど、遊び稽古が示すテーマの重要性をすぐ見抜けるし、それだけに 真剣にやる分、型の上達も相乗効果的にはやい訳です 例えば、前スレのタイトルで詳細にやり方を説明した「寝そべり腕相撲」ですが、 単にその外見だけで、あれを「力をぶつけずに腕相撲に勝つための身体操作」であって、 「ただの宴会芸の一種だ」という程度の認識しかできてないヒトにとっては その“遊び”稽古の本質はまるで見えてこないという事です もう少し観る目が出来てくると、あの腕、肩、胸の一連の使い方自体が、 実は居合の体さばきには必要不可欠な“ある重要な動作”そのものである事が きっと理解出来ると思います “遊び”稽古の時の「受け」を投げたり崩したりは正しく動けてるか否かの 検証であって、結果そのものが“遊び”稽古の目的ではありません ここを踏まえた上で「この“遊び”稽古は何のテーマを目的としたのだろう?」と 常に考えていれば、きっと極意に近づく重要なヒントが見えてきますよ ここはその重要なテーマを真摯に追求してるヒトが多くて良いスレですね
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- 【Russian】システマ Part 1【Martial Arts】
864 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/12/28(土) 22:09:36.85 ID:vk2y0P2U0 - >>857
「末端から動く」ってのは突きとかの指導で 沖縄拳法の山城氏も同じこと言ってるね そうでないと相手の身体に打撃が浸透しないんだと
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