トップページ > 武道・武芸 > 2013年12月28日 > X8Tw1TWe0

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名無しさん@一本勝ち
【達人か】佐川幸義Part32【ヤラセか】
【佐川】堀川幸道【門下】

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【達人か】佐川幸義Part32【ヤラセか】
84 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/12/28(土) 02:20:42.29 ID:X8Tw1TWe0
>>80
その論理だと武田惣角が合気を理解するのは不可能になってしまいます。

合気を理解させてくれる人や物は、佐川幸義じゃなくても、そこかしこに存在すると思いますよ。
武田惣角に合気を理解させてくれた人あるいは物が、そうであったように。

こう単純な論理に気がつけるのも、頭(の良さ)だと思いますよ。
【佐川】堀川幸道【門下】
191 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/12/28(土) 02:39:00.97 ID:X8Tw1TWe0
>>184
これですね。
http://www.daito-ryu.org/images/ueshiba_kyoju_dairi.jpg

確かに「合気」の文字が見られます。
1922年ですか。

―――でも、この免状が書かれる直前に、惣角は出口王仁三郎と会ってるんですよね・・・・

王仁三郎の勧めで合気という文字を流派名に入れたという合気道側の主張は、年代的に矛盾しない。
それどころかタイミング的に、寧ろ合気道側の主張が裏付けられてしまう可能性が高いかも。

佐川氏の日記に出てきていた云々は、合気道側の主張と同じく、単に大東流側の主張の域を出ないので、
言うまでもなく客観資料にはなりません。
【達人か】佐川幸義Part32【ヤラセか】
86 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/12/28(土) 02:45:47.15 ID:X8Tw1TWe0
>>85
佐川氏は会津藩の伝承武術説を否定していて、
「そこかしこにあるヒントを拾い集めて発明した」説を唱えていますね。
【佐川】堀川幸道【門下】
193 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/12/28(土) 03:21:24.49 ID:X8Tw1TWe0
>>192
あァそっか、>>191に貼ったのは免状であって英名録とは別か。

―――これかな、英名録の文章は。
検索したら出てきたから、貼ってみるね。

「大正11年4月28日より同9月15日まで、京都府下何鹿郡綾部町の別荘において武田大先生につき大東流合気柔術ご教授相受け候なり」

う〜ん、やっぱ1922年なんだよね・・・・
つまり惣角が王仁三郎と会った後。

今のところ客観資料は、「無い」と判断せざるをえないなァ
あとは佐川氏のノートを放射線年代測定で科学調査するしかないw
【達人か】佐川幸義Part32【ヤラセか】
88 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/12/28(土) 03:25:01.52 ID:X8Tw1TWe0
>>87
奥義を授かると、「これは会津藩に代々伝わって来たものだ」と実感出来るんですか??

論理になってませんが。
【佐川】堀川幸道【門下】
194 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/12/28(土) 03:32:24.25 ID:X8Tw1TWe0
1902年の伝書では、大東流柔術と名乗ってますな・・・・
http://japanbujut.exblog.jp/iv/detail/index.asp?s=20788499&i=201307/29/44/b0287744_12413268.jpg

英名録も、ことごとく大東流柔術となってるようです。
う〜む、いつ「合気」の文字が冠されたのか・・・・

資料上は王仁三郎と会った直後からなのは、確かなんですよねェ
【達人か】佐川幸義Part32【ヤラセか】
90 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/12/28(土) 03:53:17.57 ID:X8Tw1TWe0
>>89
佐川氏の説明は「こんな難しいものが昔から(精確に)伝わるわけがないからね」と、論理的ですが、
貴方の主張は「こうだからこう」という、因果関係が説明出来てなく、論理的じゃないと思います。
【達人か】佐川幸義Part32【ヤラセか】
92 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/12/28(土) 04:26:50.03 ID:X8Tw1TWe0
>>91
「内容」ってのも、また曖昧な表現ですね。

具体的な技の話?
佐川氏は具体的な技の話なんてしなくても、説明が論理的ですよ。

論理って言葉をご存知ありません? 別に技の話なんて要らないですよ。

奥義ってのはそれとも「これは代々伝わって来たものなのじゃ」という、伝承に関する言い伝えですか?
だとしてもそれは新しく、「なぜそれが事実と解かるのか」という話を生みます。

どうも何もかも曖昧で、主張する意味が無いと思うのですが。
個人的には、それが深い難しい技であればあるほど、つまり奥義と呼ばれる技であるほど、一代のものと実感させられますけど。
【達人か】佐川幸義Part32【ヤラセか】
93 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/12/28(土) 04:47:09.28 ID:X8Tw1TWe0
>>92
最終行「実感させられる」理由

難しいから。
土着の作物じゃあるまいし、人間の運動なんだから、その技に大切な動作は、それこそ普通の生活中にも(幾らでも)あるのが発見出来るから。

以上、↑の二点の理由により、寧ろ一代(の個人)による発明なのが実感出来る。

そもそも動作である(動作に過ぎない)技に、何代もの堆積が実感出来るって、ありえないと思う。
単に伝承情報を真に受けてたり、人の動作に鈍感なだけ(経験が無かったり)な可能性のほうが、寧ろ高い。

どうにせよ説明出来ないなら、会話にならないですけれど。
武術の話は、最終的には「これ以上話すと具体的な技を明かす事になっちゃうから・・・・ 」となりますが、それが訪れるのが早すぎる場合、やや問題w


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