トップページ > 武道・武芸 > 2013年12月15日 > VH1tby7i0

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聖中心発動者 ◆koAB4sMhf6
【聖中心道】肥田式強健術その25【肥田春充】

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【聖中心道】肥田式強健術その25【肥田春充】
382 :聖中心発動者 ◆koAB4sMhf6 []:2013/12/15(日) 17:48:07.06 ID:VH1tby7i0
内臓潰さない、心臓突かない、脳も突かない、毛細血管切らさない
鉄の桶のストレッチングです。下らない型の間逆と言う事です。
間逆を見出したら、下らない型でなく、俺と肥田氏が下らない型を
してもそれは、聖中心発動での下らないでない、素晴らしい事になるのです。
なぜ間逆でないと駄目なのか、ほんと些細なことを拾うことでの、型など呼吸法
などを泥溝に捨て去って、木っ端微塵に砕いて、燃やし尽くさないと、
聖中心の在処がある方向違いの間逆にいって、偽物を掴まされ、偽物を本物だと
偉そうに語るのです。
微々たる糸程の緊張です。機械的に出来るのです。
【聖中心道】肥田式強健術その25【肥田春充】
383 :聖中心発動者 ◆koAB4sMhf6 []:2013/12/15(日) 17:49:17.36 ID:VH1tby7i0
肥田氏が初期の型の、間逆の事で突破口が開けます、根本が大事で、肥田氏の下らない型だと云うことを信じることです。
だからこそストレッチからの鉄の桶の精度を上げれたのです。でも下らない姿勢には変わりないのです。
なぜ下らん姿勢かと言うのは、骨格構造の筋肉の距離、糸程の緊張、拮抗筋の応用での、ストレッチと云うこと。


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