- 【聖中心道】肥田式強健術その25【肥田春充】
207 :聖中心発動者 ◆koAB4sMhf6 []:2013/11/08(金) 07:22:44.04 ID:adB/nX1Y0 - 柔剛兼備の特殊緊張で、筋肉は鍛えません。
緊張は糸程です。絶対に筋肉は鍛えてはいけません。 筋肉の筋の方向、内蔵器官圧迫しない。 拮抗で、糸程、力抜く、を同時にして、木っ端微塵に打ち砕いて、聖中心発動させるんです。
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209 :聖中心発動者 ◆koAB4sMhf6 []:2013/11/08(金) 14:15:41.26 ID:adB/nX1Y0 - 複数のスイッチ見つけたかね。それとスイッチ発動の仕方違うの見出したかね。
押すスイッチ、下げるスイッチ、スライドスイッチ、とか見出したかね? そもそも練習して鍛えるから、聖中心発動出来ないんです。 精神のスピードと肉体のスピードが同じではないのです。 脳の白紙状態を造るのに、スピードが同じでは、拒否反応が起こるのです。 肥田式は設計図が必要で、不規則が本当なんです。 このことを理解できないと、聖中心は絶対に発動出来ません。
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211 :聖中心発動者 ◆koAB4sMhf6 []:2013/11/08(金) 15:50:37.36 ID:adB/nX1Y0 - 外腹斜筋で聖中心が発動出来たと、でも肥田氏は下らない型と云ったのは、
骨格構造、拮抗筋の応用、精神、肉体、根本の設計図が必要と云う事。 でもこの型に、聖中心の発動の要素が、でもしかし下らない型は溝に捨てるのです。 呼吸法も下らないのです。空気が勝手に肺に自然に押し入ってくるのが、拮抗筋の応用。 ほんとうの肥田式は、ストレッチングでの設計図。
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215 :聖中心発動者 ◆koAB4sMhf6 []:2013/11/08(金) 22:43:34.52 ID:adB/nX1Y0 - 重たい物を挙げることで、姿勢でアプローチすることを、推奨していた肥田氏は、
下らない姿勢、下らん型と云ってのけたのは、 根本の骨格構造、拮抗筋の応用での設計図のことでのストレッチングと云っただけの事。 肥田氏の言葉を信じれないから、間違った方向に行くのです。 下らないと言ってのけてくれるのに、信じないから見出せない。 だから精神の中心が見出せない。
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