- 白蓮会館16
927 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/10/10(木) 11:03:41.71 ID:A2HsX5eV0 - 空手でもっとも強くなる基本的なことは「つづける」ということです。
そして、限られた時間の中で、仕事や家事に関する責任を負いながら、空手を楽しむとなれば。 怪我をしないことが非常に重要になってきます。 怪我をしたがためにしばらく稽古できなくなったり、家族から反対されたり、仕事に支障が出たり。 それでは空手は続けられません。 もちろん空手はもともと危険性を持った武道ですが、それでも心構えとその実践で怪我の有無は全く変わってきます。 言い換えれば、怪我をしないための技術は空手の技術そのものの一つです。 実際の戦いを考えても、怪我をすればその場で負けになるわけですからね。
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928 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/10/10(木) 11:04:43.95 ID:A2HsX5eV0 - 中年が野球をやってちょっと走っただけでアキレス腱を切ったりするはなしはよく聞きます。
しかし、若者じゃないぶん、若者の何倍も怪我に気をつければ、問題はありません。 僕はどんなに遅れて道場についても、すぐに稽古に参加するようなことはしません。 必ずきちんと準備体操をします。 楽しく和気藹々と行う稽古であっても、真剣になるべきところは真剣になり、気を抜きません。 突き指をしたときに限って気を抜いたいい加減な突きや蹴りを出しているものです。 無理をしてはいけません。 水分が足りなくなったら、稽古の途中でも水分を補給すべきです。 苦しくなったらかまわず休むべきです。 無理をせずに、焦らずに、気をつけて空手を楽しむ。それが中年空手マンの心得だと僕は思います。
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929 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/10/10(木) 11:07:42.59 ID:A2HsX5eV0 - 空手を始めようとする人がまず悩むのは、「どの道場へ行くか」です。
そして、このことが空手を続けられるかどうか、楽しくできるかどうかを決定づける、もっとも大事な決断事項です。 空手は流派によって流儀が違います。寸止めがあり、防具空手があり、フルコンタクト空手があります。 そしてそれらの形態もさることながら、同じ流派でも道場によって稽古や試合の仕方はいろいろです。 そこで道場選びでは「どの流派がよいか」なんてことを多くの人が最初に考えるようです。 僕に来る相談もそのような物が多いです。 しかし、空手を習い始めてからの悩み相談内容は、「流儀が合わない」などという内容は全くない。 指導者に対する不信感や仲間とうまく行かないなどの、人間関係についてのものばかりです。
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930 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/10/10(木) 11:11:45.94 ID:A2HsX5eV0 - ホームページの掲載はどんどん増えてますがまだまだです。
電話帳は、専用の道場を持っていないと載っていないので、あまり掲載がありません。 道場運営を生業にしているような人が少ないので、公民館などを借りてやっている道場が多いで 口コミでは大して情報は入らないでしょうけれど、実際にやっている友人がいれば、気分的にも入門しやすいです。 それからカルチャーセンターや市民会館で空手教室を探すのも有効です。これは結構見つかると思います。 それから、街を歩いているときに空手道場の看板があったらチェック。
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- 最近の正道会館、調子どうよ?
207 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/10/10(木) 13:14:16.22 ID:A2HsX5eV0 - http://www.youtube.com/watch?v=FonR72VU_Tg
いつも偉そうにしてる二人 誰とお付き合いしようが関係ないが「型」もう少し練習しろよ、館長代行さんよ
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- 最近の正道会館、調子どうよ?
209 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/10/10(木) 21:02:00.19 ID:A2HsX5eV0 - です^^
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