トップページ > 武道・武芸 > 2013年09月19日 > vWVAznIy0

書き込み順位&時間帯一覧

4 位/382 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数000000000000000000311400018



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@一本勝ち
木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか

書き込みレス一覧

木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか
175 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/09/19(木) 18:31:07.92 ID:vWVAznIy0
>>166-167
「中村日出夫ではない」
「台湾の空手家らしい」

――って話、よく目にするんだけど、確かなソースってあるの・・・・?

何が初出なのかを知っている人いたら、良ければ教えて下さい。
個人的には中村宗師がそんないい加減な事言うとは思えないんですよね・・・・
木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか
176 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/09/19(木) 18:38:58.85 ID:vWVAznIy0
>>172
まァ落ち着いて下さいよ。

寝技のセンスとは何なのか、意見が分かれるところでしょう。
様々な視点がありますが、一つには袈裟固めへ行く人は、センスが無いです。

何故なら後ろをとられやすいからです。

練習量があり、スピード、力を身に着けていて、「結果的に」バックをとられる事が無いとしても、
それは「強い」とは言えるでしょう、しかしセンスは無いという事になります。

木村政彦は技の実演の映像で、投げて袈裟固めへ行っていました。
そういう意味では、どこかセンスの面では「?」マークの付いた人だと思っています。
木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか
181 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/09/19(木) 18:59:22.85 ID:vWVAznIy0
>>178
ハイハイ、冷静にね。

木村擁護も、過ぎればただの信者になるよ。
木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか
183 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/09/19(木) 19:05:10.86 ID:vWVAznIy0
>>180
横四方よりも袈裟のほうが遥かに返されやすいですよ。
それと袈裟のリスクは、>>176にも書いたんですが、「入ってから」じゃなくて「入る時に」大きいのです。

寝技ってのは、ハッキリ言って「入る」事が基本にして奥義なのですから(抑えにね)、
そこのセンスが無いのをこそ、「(寝技の)センスが無い」と言うんじゃないでしょうか。
木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか
184 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/09/19(木) 19:09:03.86 ID:vWVAznIy0
>>182
貴方の貼った>>179は、袈裟固めに関する箇所自体が無いですよ。

つまり感想にすら成っていないわけで、較べて僕のは少なくとも感想に成っているぶん、論外じゃないんじゃない?
木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか
188 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/09/19(木) 19:18:54.17 ID:vWVAznIy0
>>185
「これは後ろのとられやすい(その意味では悪い例の)連携です」と言って見せてるわけじゃないでしょ?
良い例、正しい例として見せてるんなら(と言うかそうとしか見えないね)、ややセンスとしてどうかなと思うわけですよ。

「木村の寝技の強さが―― 」

だから強さとセンスは違うと、>>176で書いたでしょう?
ループさせないで下さいよ、オッサン・・・・
木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか
190 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/09/19(木) 19:22:33.82 ID:vWVAznIy0
>>187
「どの抑え方も一緒―― 」

ではありません。
袈裟が飛び抜けてリスクが高いです。

当然ながら、後ろをとられないためのポイントも、袈裟が最も要求されるため、そもそもそれを選ぶ時点でセンスがあれなんですよ。
木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか
192 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/09/19(木) 19:24:47.19 ID:vWVAznIy0
>>189
ハイハイ、結局何も説明出来なくなっちゃったね。

信者乙、と言わせてもらいましょう。
木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか
194 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/09/19(木) 19:30:57.22 ID:vWVAznIy0
>>191
潰してないですね。
大外からは横四方へ行ったほうが遥かに安全。

結果的に抑える事が出来ても、それが最も効果的にリスクを潰した事にはならないんですよ。
そもそも最初からよりリスクの無い動きを選択したほうがいいわけですし。
木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか
196 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/09/19(木) 19:33:36.36 ID:vWVAznIy0
>>193
木村政彦の乱取を見た事が無いので判りませんが、
実戦の映像では、大外から袈裟へなど(当たり前ですが)行けてませんでしたね。
木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか
198 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/09/19(木) 19:39:41.14 ID:vWVAznIy0
>>195
「袈裟固めは柔道の基本技」

この認識、風潮自体に、センスが無いんだよね。
言ってる意味わかるかな?

寝技の専門競技、ブラジリアン柔術とかの指導現場じゃ、袈裟固めなんて指導されないよ。
少なくとも「基本として」はね。

基本に据えている事自体が、木村政彦、延いては講道館柔道に、寝技のセンスが無いとこなんですよ。

勿論、密着した状態で投げたら、袈裟でしか抑えられなかったりするから、指導自体はしなきゃダメ。
でも巻き込んだわけでもないシチュエーションからの袈裟は、基本に据えちゃいけないと思う。
木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか
199 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/09/19(木) 19:42:50.96 ID:vWVAznIy0
>>197
入れ違いだったけど、それは>>198の「密着した状態で投げたら」のパターンね。

と言うか、ちゃんと>>183読んでます・・・・?
木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか
201 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/09/19(木) 19:46:43.64 ID:vWVAznIy0
>>200
力道山戦は、ただの「劇」

劇じゃなくて、「実戦」の話です。
対エリオグレイシー戦。

そもそも劇中、大外なんて無かったような
木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか
204 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/09/19(木) 19:58:12.55 ID:vWVAznIy0
>>202
「柔道の連携の一例を説明してるだけ」

それだったら横四方を示したほうが良いのでは??
柔道だろうと何だろうと、離れて仰向けでいる相手へ袈裟は効率が悪いですよ?

真っ先に袈裟を―――と言うか袈裟だけを―――示す時点で、センスに疑いが出るのですが。
木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか
205 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/09/19(木) 20:01:01.31 ID:vWVAznIy0
>>203
そうかも知れませんが、いずれにせよ大事なのは、
実戦ルールで相手が素人じゃない場合、大外から離れて仰向けになった相手へ袈裟は、決まらなかったという事実です。
木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか
208 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/09/19(木) 20:15:46.55 ID:vWVAznIy0
>>206
決めに行ったかどうかは判らないですけど、
いずれにせよ決まらなかったという事実があるわけです。

大外で投げたあと、巻き込んでいない限り、袈裟へは現実行けないわけです。

現実的じゃない技を指導しても、センスに問題がという論理になるわけです。
木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか
210 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/09/19(木) 20:24:58.70 ID:vWVAznIy0
>>207
一分あたりからの実演ですよね?
最初からこれを扱っているわけですが、これがどうかしたんですか?

簡単に説明すると、投げたあと少しでも相手と離れている場合、相手が寝技の素人じゃない限り、動いてくるんですよ。

そうなると、袈裟を選んだら、やや乗り気味な時は返されて(実際エリオ戦がそれに近い形になりましたね)、
浅いと後ろをとられてしまうのです。

どちらをも防ぐには、横四方へ行くのがいいのです。(普段からそういう癖を付けておくと、↑のようにもなりにくい)

相手が素人で、投げたあと更に密着していれば、袈裟が手っ取り早いですけれど。
――でも、素人用の技術を基本に据えるのを、「センスがある」とは言わないような・・・・
木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか
211 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/09/19(木) 20:28:09.99 ID:vWVAznIy0
>>209
実見不能な>>193の「乱取の中でベストのタイミングで実行」よりは、少なくとも参考になる資料だと思いますよ。

より良い資料が挙がれば別ですが、今のところこれが一番近い資料でしょう。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。