- 【小柳ﾙﾐ子】小島一志のｱﾅﾙ責め 129手【石井ｶﾝﾁｮｳ】
621 ：名無しさん＠一本勝ち[]：2013/09/06(金) 00:19:46.41 ID:AolSyjRa0 - >>619
「KOJIMAは逃げも隠れもしない。」んじゃなかったのか？
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- 【小柳ﾙﾐ子】小島一志のｱﾅﾙ責め 129手【石井ｶﾝﾁｮｳ】
622 ：名無しさん＠一本勝ち[]：2013/09/06(金) 00:32:37.04 ID:AolSyjRa0 - >>619
小島一志は「春山一郎の生まれ変わり」なんだろ？ 逃げ隠れすんな。
そもそもｺﾞﾝ格特別編集『蘇る伝説［大山道場］読本』の，加藤重夫ｲﾝﾀﾋﾞｭｰによれば
春山一郎が交通事故にあったのは「大山道場から極真会館になって，春山先輩が20歳になったときぐらい」(31頁)
だそうだが，小島一志の生年が1959年で，極真会館ができたのが1964年だからつじつまが合わねえな。
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625 ：名無しさん＠一本勝ち[]：2013/09/06(金) 00:55:40.93 ID:AolSyjRa0 - 大山泰彦ｴｯｾｲ
http://www.oyamakaratejpn.com/essay/?p=163
大山泰彦(1942年生)が高校2，3年生の頃，春山は大山道場に出ていた。
http://www.oyamakaratejpn.com/essay/?p=318
> 重ねて言うが、これは私の正直な記憶での話である。
(大山泰彦)
春山が道場を去り，ﾑｴﾀｲ遠征の話が出てきた1963年当時の出来事。
まだ交通事故にあったとかいう話は出ていない。
小島一志が生まれた1959年時点で，春山が生きていたことは確実だろう。
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626 ：名無しさん＠一本勝ち[]：2013/09/06(金) 01:09:21.76 ID:AolSyjRa0 - それに最近になって，春山一郎は実は今も生きているって噂も出てきた。
(極真館の大会に来賓で来てたとか)
>>622の本でもこのような，含みを残した記述になっている。
「春山さんは交通事故で亡くなった，というのが定説になっていますが…」(ｲﾝﾀﾋﾞｭｱｰ)
「館長が病院へ着いたときには，それでもまだ意識があったらしいんだけど，
そのまま息を引き取られたって聞いています」(加藤)
交通事故に遭ったのは事実でも，死亡したとは限らない。
小島一志が「春山一郎の生まれ変わり」なわけないと当たり前のことを言うのに，ずいぶん手間をかけてしまったな。
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