- 日本武道空手玄和会 其の48
513 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/09/06(金) 09:31:15.46 ID:19EPZ7GH0 - >>452
>だから南郷には「概念」と「論理」の区別はなし、南郷の言う「論理」は「Logic」ではない。 ↑ 事物・事象を論理的捉えて、それを概念化する、のでは!?
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514 :by 自由びと[]:2013/09/06(金) 09:49:46.63 ID:19EPZ7GH0 - >>512へ
「>>471-472」については、貴殿の指摘の通りだと思います。 でも、あの時の私的心情を書かせて下さい。 『他人にどう思われようと関係ない』、と思っていても、私なりに一生懸命に書いた言説を>>470のように書かれた事がショックで、あのように書いてしまったのです。 これは、たぶん秋的センチメンタルになっての事でしょう〜今は反省しています。また、ブログの件も「さいてんさん」に悪い事をしたと、今は思っています。 あの一件は、私が疲れていて長文を読みたくなくなった為で、さいてんさんの長文が直接の原因ではないのです。 今は以下のように書けばよかったと思っています。 「さいてんさん〜ゴメンね…私はかなり疲れたので、ここで小休止を取らせて下さい。コメントの返事は、また元気になったら書くね♪♪♪」
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515 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/09/06(金) 10:10:27.78 ID:19EPZ7GH0 - >>490
ある船乗りが言っていました。「私はどんな嵐も荒波でも乗り切る自信と腕はある。しかし、出航前に嵐の来る事が予想された時は、決して出航しない。」〜と〜 「君子危うきに近寄らず」とは、以上のような事だと、私は理解いますが…(貴殿の理解とは異なっているようですね)。 道で突然に暴漢に襲われた時に闘って勝つ自信と腕があっても、前もって見ず知らずの他人に危害を加えられる恐れのある時は、現代社会では、武道家だろうが、 プロレスラーだろうが…ヤッパリ警察でしょう〜だって〜法治国家日本ですよ。 >>490〜って〜時代錯誤ではないですか?! 分かった!〜君はタイム・スリッパーで、現代から14万8千年くらい前の昔から来た人間なのでしょう〜
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516 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/09/06(金) 10:21:09.78 ID:19EPZ7GH0 - >>512
>でも「自○ヒト・ルール」に反するということでブログ掲載を拒否されることに文句はない。 ↑これは、君が↓のように〜 「じゃ、また私の気が向くまで。自由びと氏は私が書き込むまで待ってるだけしかできない気の毒な人間ですねwww」 ↑〜なんて書くから、そのお返しに意地悪をしてみただけで、特に悪意があった訳では、ありません(疲れていたのも事実ですが…)。 なので、秋が過ぎて私がセンチメンタルから、脱却したら、またやり合おうね♪♪♪ ここも、何時まで書き込んでいられるか分からないし…
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518 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/09/06(金) 10:35:34.73 ID:19EPZ7GH0 - >>512
>また長くなっちゃったけど、仕方がないな。 ↑ 〜確かに長い文章=悪い文章という訳でない事くらい私も承知しています。 私も、かなり意地悪く書き過ぎた!と反省しています。これも秋のセンチメンタルということで大目に見てやって下さい。ついでに…メンゴ・めんご…なのだ… ここで、少し秋における身体変化にともなう気分(認識)変化について、少し書かせて下さい。 秋は夏から冬へと、活発な身体(頭脳)活動が、少しずつの温度低下で少しずつ活発性の低下がおきてきます。その変化で私の気分も秋色に染まっているのです。 でも、過渡期である秋が終わり、気温が低く安定した冬になれば、私の頭脳も冬的に安定します。なので、御心配には及びません。 精神疾患の汚名は頂きたくありませんので…一言?書きました。
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519 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/09/06(金) 10:57:24.87 ID:19EPZ7GH0 - >>517へ
>自由びと氏は返事を書くことに生真面目なとこがあるからな。気持ちは解る。 ↑ 「気持ち」だけでも解って頂けて感激です。少し涙が滲んで…秋のセンチメンタルですね… 兎に角、本人は分かったつもりで書いているので、気持ちを汲んで頂けると、私も素直になって自分の書いたものを読み直し、反省も出来るのです。 ヤッパリ〜全面否定は心を挫きますね…でも…そんなネットだから、ここでの私は辛くても面白いものを感じています。 TDKブログは私も過激というか、断定的過ぎだ!と思います。自分の弁証法的結論を前面に打ち出していて、その裏の葛藤?迷い?取り組みが、 書かれていないように、今は感じています(以前のには心的葛藤が書かれていたような…)。 彼には彼なりの葛藤がある筈なのに…多くの人々に弁証法を知って学んで欲しいと思っているなら、それらの葛藤も書くべきだと私は考えます。 だから、ここでも、ブログでも、私の心の葛藤を書き続けているのです。その結果、過去にソクラテスにかなり、辛い思いを味あわせて頂けましたが… それで、今の私は、(かなりと書きたい所ですが…)それなりにタフになったようです。この点ソクちゃんには心から感謝していますよ♪♪♪ だから意地悪を許してね♪♪♪ソクちゃん!!!
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522 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/09/06(金) 12:35:15.95 ID:19EPZ7GH0 - >>520
今朝、家内にその話をしたら、ネットの見も知らずの人に、分かってもらえなかったくらいで〜 馬鹿じゃないの!?と笑われました。…苦笑… もっとも、それまでには、人に言える位までには、自分でなんとかしましたが… だから〜今は、ここにも書き込めている位の小センチメンタルなのです♪♪♪〜
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523 :by 自由びと〜[]:2013/09/06(金) 12:56:27.75 ID:19EPZ7GH0 - >>485
私には、高校の倫社レベルの知識しかありませんが、取り敢えず書いてみました。 プラトンのイデアは存在しているもので、人はその影をみて生きている。 アリストテレスはイデアは人が経験の中から自分の中に創っていくもの。 ヘーゲルは、人の中に絶対精神があり、そして人が、絶対精神でもある自然・社会と関わって 生きていく中で、人の絶対精神が絶対理念へと変わっていくもの。 このようにプラトンは演繹的、アリストテレスは帰納的、ヘーゲルは演繹的かつ帰納的。 この、プラトン⇒アリストテレス⇒ペーゲルのイデアの弁証法的変化・運動。 そして、ヘーゲルだけでの演繹的かつ帰納的な弁証法的変化・運動なのです。 さいてんさん〜「帰納法と演繹法そして弁証法」の弁証法的アバウトな記述です。 読んで下さいね♪
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524 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/09/06(金) 13:14:40.02 ID:19EPZ7GH0 - >>521
そもそも、伊東三刀斉が本物の武人なら、ネットにあんな書き込みを書くと思いますか?本物なら普通はないっしょ!!! 本物の武人なら、自身のメールだけでの要求の非礼を悟って、調べて直接会いに行くものでしょう〜そうしてこそ正真正銘の武人でしょうが… 何が「武の魂」、「武の誇り」だよ〜メールだけの怪しく訳の分からない人物を、まともに相手する武人がいたら見てみたいものである。 因みに玄和関係者ではなく、一般的良識ある人物なら、私と同じように考えると思いますが… そのような一般的良識ある人物が、ここには余りにも…少ない事が残念でなりませんが…
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531 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/09/06(金) 14:06:55.64 ID:19EPZ7GH0 - >>525-530〜って、
本当はソクちゃんじゃないんじゃない?! もっと別の人物だったりして…
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