- 游心流★長野峻也先生23★武術健身法
770 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/08/29(木) 01:07:25.28 ID:+OIZSaI50 - >○○家にはある程度の資産があり、畑作と併せて比較的楽に生活を送ることができた。
>祖母は自身の体調不良などを理由に、○○に家にいることを要求したため、○○の尋常高等小学校への就学は1年遅れ、 >就学後もたびたび欠席を余儀なくされたが成績は優秀だった。 >その後担任教師に「上の学校」への進学を勧められたが、祖母に反対されたために断念せざるを得なくなった。 >○○は、尋常高等小学校を卒業直後に肋膜炎を患って医師から農作業を禁止され、無為な生活を送っていた。 >病状はすぐに快方に向かい、実業補習学校に入学したが、姉が結婚した頃から徐々に学業を嫌い、 >家に引きこもるようになっていき、同年代の人間と関わることはなかった。 >一方で、自身が子供向けに作り直した小説を近所の子供達に読み聞かせて、彼らの人気を博した。 >さらに、近隣の女性達とこの地域での風習でもあった夜這いなどの形で関係を持つようになっていった。 >しかし、○○は事件の前年に徴兵検査を受けた際、結核を理由に丙種合格(実質上の不合格)とされた。 >その頃から、○○はこれまで関係を持った女性たちに、○○の丙種合格や結核を理由に関係を拒絶されるようになった。 >同年、狩猟免許を取得して××で2連発散弾銃を購入。翌年にはそれを△△で下取りに出し、猛獣用の12番口径5連発ブローニング猟銃を購入。 >毎日山にこもって射撃練習に励むようになり、毎夜猟銃を手に村を徘徊して近隣の人間に不安を与えるに至った。 >○○はこの頃から犯行準備のため、自宅や土地を担保に借金をしていた。 >しかし、祖母の病気治療目的で味噌汁に薬を入れているところを祖母本人に目撃され、 >そのことで「孫に毒殺される」と大騒ぎして警察に訴えられたために家宅捜索を受け、 >猟銃一式の他、日本刀・短刀・匕首などを押収され、猟銃免許も取り消 上記○○は長野ではありませんよ。 「津山殺人事件」についてのWikiの引用です。
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771 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/08/29(木) 01:11:35.80 ID:+OIZSaI50 - 8/3のブログで、ナガノ大先生は「(山口の殺人事件を見て)津山殺人事件を連想」なさったとかで、
「田舎の人間は変化を嫌うからすみにくいのだ。だから俺様は都会に住むのだ」 とかの堂々たるご見識を披露なさっていらっしゃるのですが、調べてみると、津山殺人事件の犯人像って、 ・病気を口実とした無為な生活。 親からの資産の食いツブし ・家への引きこもり、同世代との交流の乏しさと、それによる社会性欠如 ・「小説」(要するに創作)を語っての人気取り ・銃への傾斜や武器の収集、それによる周囲からの敬遠 ・女性に対するルサンチマン 等々、むしろ気味が悪いほどナガノせんせぇに似ています。 違うのは ・お婆さん思い、姉思いであったらしいこと ・学校の成績は優秀であったらしいこと ・素人童貞ではなかったこと くらいでしょうか。 自称「武術の専門家」のくせに銃刀法をろくに知らず、オノレの違法行為を堂々吹聴し 周り中からバカ呼ばわりされてしまったマヌケさ加減も、通報で武器を没収された津山事件に比べると なにしろ武術の専門家(ただし自称)だけに似てはおっても数段レベルが劣った話というべきなのかもしれません。 現場で「お前は俺の悪口を言わなんだから助けてやる」と言われて助かった人もいる由。 津山事件だっ、との長野ブログ記述から Wiki の記事を読んでみたのですが、そんなわけで、 ワタシは初めてナガノせんせぇを恐ろしいと思いました。 これはWikiあらしではありませんよね、ナガノせんせぇ。
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777 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/08/29(木) 06:57:42.20 ID:+OIZSaI50 - >>775 新作DVDがみごとに売れず金欠だとかブログに書いていた。
えいしゅんけん講座とやら(これもブログ)もやつの懸命の小遣い(生活費?)稼ぎなんだろう。 たとえば東北に大地震が起こった際に、あれだけの大災害をさえネタにして 「チャリティー 兼 武道歴記念パーティー」なる売名集金企画をやってみせたり 滅茶苦茶になった街に撮影機材持ち込んで「鎮魂」と称するヘッポコ売名踊りをやってのけ、 あまつさえそんなもんを全世界発信でネット動画で流したりするような、そんな外道を 「人格高潔なる武道の大名人」と、先生呼ばわりして称えまくるヤツだからな、長野は。 >>601 ではないが、近い将来、長野も「松田先生を偲ぶチャリティーパーティー」「鎮魂のダンダダ」とか言って、カネ集めをおっ始めるんじゃねえの? 「お一人3500円」とか言ってさ。 なにしろ手前のブログでも、「松田先生への弔文」(と言うより、イカニ私ハ親シカッタカとの宣伝文) のすぐ前に手前のヘッポコDVD商売をアップし、また、松田先生との思い出をつづった後に 「新作DVDの売れ行きが悪くて金欠だ。 みなさん買っとくれ」 との追伸アップを載せるような泣かせるご神経の持ち主だからな、長野は。 まあ、まさに類は朋を呼ぶんだろう。 >>776 本気で言ってるんなら、キミ、悲しい人生だね。 本気で言ってるんでないなら、キミ、悲しい人だね。
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789 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/08/29(木) 23:34:27.66 ID:+OIZSaI50 - >>787
まあ、こんな指摘を受けちゃってるお方がいるわけです。 http://www.logsoku.com/r/budou/1315063845/18-36 周囲からこれだけボコボコ書かれても「いつどこで国井先生に会ったのだ」なんて反論は一切できない。 あちこちで自慢する割には、そもそも本当に会ったのかどうか、状況証拠さえ示すことはできない。 弟子に聞いても具体的な話なんかさっぱり要領を得ない。(師匠のスゴイ武勇伝なのに!) 調子に乗ってどんどん話に尾ひれをつけたもんだから、バージョンがいろいろある始末。 あげく「死人に口なしメソッドの達人」とまで言われる始末。 それでも「月刊秘伝」(’10/7)の取材に答えて「國井善弥先生との縁で剣への理解を深めた」とまで言っている。 「死人に口なし」でネタにしまくったのが“縁”というんだから、こりゃ確かに「メソッドの達人」だ。 やつのブログを見ればおわかりの通り、これぞ今の長野が最も敬愛し師と仰ぐお方ですぜ。 類似品を見習って、松田師をネタに、売名メソッド実践中ということなんでしょうよ、多分。
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