トップページ > 武道・武芸 > 2013年08月06日 > FKIUfP/70

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名無しさん@一本勝ち
黒田鉄山【寝そべり腕相撲】原理
格闘技・武道をやってもヘタレはヘタレのまま

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黒田鉄山【寝そべり腕相撲】原理
227 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/08/06(火) 17:29:09.33 ID:FKIUfP/70
>>225
記事を順を追って書くと、こんな感じ。

比較で並べていた編集部のヒト(一般)の筋電図と比較すると、
普通なら、上腕二頭筋と上腕三頭筋にバッキバキに力が入るのに、
黒田先生の方は、上腕二頭筋と上腕三頭筋は低出力でほとんど
変化がなく、振り終わりの、剣を止める瞬間だけピッと大き目の波が出ている

で、編集部員の方は、広背筋をまるで使ってないのに比べ、
黒田先生の方は振りおろしの際、わずかながらも、ほぼ増減なしの
均一の出力値で広背筋を使っている事がグラフの値から見受けられる

良く観ると、前述の上腕二頭筋と上腕三頭筋についても同じ感じで、
こちらもわずかながら、ほぼ一定した出力値を出しつつ、剣の振りを
制御しているものとグラフから推測できた

僧帽筋は振り上げの際には、三角筋の影響からか、出力値の波が顕著に
感知されているが、振りおろしの時は出力値は少ない感じ
(一方、編集部員の方は出力値のムラが激しい)

実験で得られた黒田先生の筋電図のデータ値は、一般の人と比べて、
いずれの箇所も静かで均一かつムラのない出力値で働いていたよ
黒田鉄山【寝そべり腕相撲】原理
228 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/08/06(火) 17:31:43.28 ID:FKIUfP/70
で、ココからは私見になるんだけど、
この検証記事を見ててふと思った事が、実の処、
何処か特定の箇所を主体にというよりは、身体全体の複数箇所の
筋力を、同時にちょっとづつ使って剣を振っている様に感じた事と、

よく廻剣素振りの際、「剣の振り下ろしは広背筋で行う」と
解説されているが、均一ではあっても、その広背筋の出力値は
さほど大きくはなく、「広背筋のみで引き下ろす」という
ニュアンスとは大分異なる印象を筋電図から感じた

ある意味、広背筋は“振り下ろす際の動作の為の主体ではなく”
むしろ“動作の邪魔にならない様にする為”に動かしているのでは?
という見方もできるかも・・・ (私見なんで、あくまでもw)
格闘技・武道をやってもヘタレはヘタレのまま
308 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/08/06(火) 18:00:28.42 ID:FKIUfP/70
>>303

ほらね? そうやって口を開けば、さっそく

「〜に比べ、ボキはこうだから皆よりシアワセ、よかった」って
“ささやかな良かった捜し”してるじゃんw

オマエがそこそこの大学に行こうが、底々の大学だろうが知るかよバカw

そういうのを「ポリアンナ症候群」っていうんだよ、ボクちゃん
まあ、俗にいうイソップの「酸っぱいブドウ(武道)」だなw

何がそんなにうらやましいのか知らんが、ホンッと

哀れなやつwwwwww


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