- 黒田鉄山【寝そべり腕相撲】原理
218 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/08/02(金) 19:05:21.74 ID:caXs+/Cs0 - >>217
その宴会芸の答なら、前スレでも既出だよ。 知ったか君や、わからんちんが色々と的外れな反論してたけど、 結局は「肩の分離と脱力」が正解のキーワードだ。 つまり、自分の腕を相手の重さに耐えてしなってる 柳の枝のイメージで腕を使うといい。 なので、普通の腕相撲の様に、肩関節をロックしては絶対ダメ。 (つまり「肩の分離」が必須だから)肘もロックしてはダメ。 半分不利な体勢でやると、かえってうまくいき易い。 で、力は普通に込める事。力はちゃんと普通に必要なんだから。 ただし!“肩関節は絶対に分離したまま”で、力をこめないとダメ。 要は腕全体の力を抜くのではなく、ちゃんと不必要な ところだけ力を抜く事。(「脱力」の意味をはき違えない) 相手への力の加え方は、腕を曲げるイメージでやってはダメ。 逆に腕を伸ばすイメージでやる事。(屈筋ではなく伸筋を使うこと) コレはイメージというよりは、完全なネタばらしだ。 チャンとこの通りにやれば、出来ないヒトなんて先ずいないよ。 もし出来ないというなら、それは余程理解力がないのか、 自分の身体を使う才能がないかのどちらかだ。 まあ、友人相手にでも試しにやってみ。 出来るから。
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