- ●●● 極真 松井章圭 の闇を暴くスレ
215 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/06/29(土) 22:45:38.99 ID:wiEiEtP+O - 〜在日韓国人の税金のからくり〜
給料は天引きだから、一応納税するけど、 税務署に行って親族への仕送りの証拠、例えば銀行の控えなどを添付すると1ヶ月15万円までなら全額還付される。 つまり、在日なら1年で180万の税金を納めたとしても全額還付される訳。 在日は全員やってるよ。一度税金を納めてから全額還付。 彼らが「俺たちだって税金を払ってる」と言うのは、この「一度納める」ことを言ってる訳。 1年で180万の税金を納める人って、かなりの高収入者だよな。それがナント無税。 もう少し詳しく。 在日外国人が本国の親族に仕送りした場合、何と税金から控除するという特例もあるんだそうだ。 言っとくが所得から控除じゃないよ。例えば、保険料は、所得から控除して残ったものに税金がかかるだろ。税金から控除は、その月に税金を2万円払ったとすると、2万円から(15万円を限度として)控除を受けられるから、 その月の2万円は丸々還付されるんだ。 15万円というのは「常識的な額」と決められているから税務署では15万円と決めている。 だから、一月15万ずつ控除を受けると、年最大180万円の控除が受けられる。 在日韓国人なら民団の指導で皆知っている。 では、韓国に親戚の居ない在日はどうするか。 そういう場合は「親戚代行会社」なるものがあるから、そこに仕送りして手数料を払って、全額を送金しなおしてもらう。 その一方で日本の税務署に全額還付してもらうから、結局、在日は税金を払っていないのと同じこと。 いちいち確定申告しなくても、サラリーマンなら、申告書に祖国の親族の名前をずらっと書くだけで、証明書もなんも無しで年末調整で所得税全額返ってくるし、住民税もゼロ。
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