- 【骨法】掌打とは何だったのか?5【喧嘩】
717 :名無しさん@一本勝ち[sage]:2013/04/15(月) 07:31:19.99 ID:RNsScPiz0 - そのSKEオタとやらを批判してもオカルトミスターの追っかけ歴と犯罪歴が消えるわけでもないのにww
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- 【骨法】掌打とは何だったのか?5【喧嘩】
719 :名無しさん@一本勝ち[sage]:2013/04/15(月) 08:59:58.19 ID:RNsScPiz0 - >>713
総合一ヶ月練習した程度の相手に立ち関節食らった男の立場は? 『格闘技通信』第165号 ブラジルの脅威、骨法の狂気を完封 小柳津弘、初の他流試合で惨敗… ・骨法初の他流試合。裸体で臨むことは、この試合を解く一つのキーワードであったが、裸体で 何でも有りを闘うことより、もっと大切なテーマを骨法は与えられてしまうことになった。 ・小柳津と対戦するカーロス・ダニーロは、「この試合が決まってから1ヶ月間、(アカデミーア・ブドカンで) ジョン・ヒカルド師範について毎日5時間集中的に練習した」と語った。 ・さあ、ゴングだ。 小柳津胴タックルへ。 次の瞬間「えっ!?」と首を傾げざるをえなかった。な、なんと骨法の専売特許でもある、立ち抑えを 食らってしまったからだ。 ・だが、立ち技、しかも関節で機先を制せられ、小柳津の戦略は何もかも狂ってしまったのである。 自分の狂気性を封印されたばかりか、技の連絡することができず、最後は寝技でも優位なポジションを 取ることもなく、下からのパンチの連打を浴びて、三角絞めで”参った”してしまった。 ・”路上の現実”を常に考えここまで稽古を積んできた骨法だが、他流試合第一戦目でブラジルに ”VTの現実”を思い知らされてしまったのである。 ・骨法がこの闘いでブラジルに復讐するには、稽古の形態、取り組み方の改良から着手する 必要がありそうだ。 (三次)
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- 【骨法】掌打とは何だったのか?5【喧嘩】
723 :名無しさん@一本勝ち[sage]:2013/04/15(月) 14:18:32.28 ID:RNsScPiz0 - おいおい、あまり無勝ミスターの無勝ぶりを強調しすぎるなよ。
またオカルト連呼が暴れ出すじゃないか。
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- 【骨法】掌打とは何だったのか?5【喧嘩】
725 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/04/15(月) 20:41:45.28 ID:RNsScPiz0 - 135 :名無し募集中。。。:2007/03/31(土) 16:34:33 ID:4XlDi/v20
>>133 小柳津さんはめぐヲタだよ めぐ脱退後はポッシボーのかえぴょんヲタだったし幼女好きって感じでも無いと思う 今回の件は抵抗しなさそうだから幼女に声掛けたんじゃないかな? もしくはよっぽどの美少女だったとか 142 :名無しさん@一本勝ち:2007/03/31(土) 17:05:19 ID:4XlDi/v20 >>136 つーかアイドルのイベント現場で身内以外で小柳津さんの存在に最初に気付いたの俺なんで・・・w 俺が気付きさえしなければ武道板以外でも晒し者になる事も無かったのかと思うと申し訳ないような気も・・・ アイドルオタってのはこういう人を言うのではないっスかねwww
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