トップページ > 武道・武芸 > 2013年04月05日 > taH+d9wu0

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684
八極拳を語ろう 三

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八極拳を語ろう 三
384 :684[]:2013/04/05(金) 10:08:50.72 ID:taH+d9wu0
おはようございます。

>>383
やっぱそうなんですか。
さりげな〜く武術絡みの話にすり替えたつもりだったんですけど(-_-;)
八極拳を語ろう 三
386 :684[]:2013/04/05(金) 11:27:38.34 ID:taH+d9wu0
ようやくマトモな反応があった(^_^)

>>385さん、
ご意見ありがとうございます。ですが、中国武術は文化としてかなり広い裾野を持っています。
権威主義に走るわけではありませんが、近代〜現代中国における最大の研究家とも言える康戈武先生が、著作の中で中国武術の一部として紹介しています。
それを否定するのに、「身体を使った技術じゃなければ武術じゃない」ってのは、いささか論拠に乏しいのではないかと思いますが、いかがでしょうか?
八極拳を語ろう 三
390 :684[]:2013/04/05(金) 13:22:53.44 ID:taH+d9wu0
>>387
ありがとうございます。

楊家の動画に関してはちょっとわかりませんが、リングで試合をする、ってーと、いわゆる呉陳比武みたいな状況ですかね?
格闘技系の方には言い訳がましく聞こえるかもしれませんが、グローブや防具を付けての徒手格闘は、素手のそれとはずいぶん勝手が違います。
私も経験あるのですが、本来(距離や位置、いわゆる間合いの関係上)当たらないはずものが、グローブ・防具のサイズのせいで当たってしまったり、相手の身体を掴む、押さえるといった行為が阻害されたりします。

また、これも言い訳がましいですが、グローブ・防具を付けていると、(その攻防に慣れていなければ)無意識に「グローブを付けた手で防具の箇所を攻撃する」ことをしようとします。

これらの要素が、ああいった(呉陳比武のような)結果を招くのだろうと考えます。
また、>>383>>389のご意見も興味深いですね。やはり素手とグローブでは徒手技術もまるで違うものになるのでしょう。
八極拳を語ろう 三
423 :684[]:2013/04/05(金) 21:03:32.73 ID:taH+d9wu0
>>422さん、
レスを読むに、かなり具体的なご意見をお持ちのようです。何かしら武術に関わっていらっしゃるのでしょうか?

お聞きしたいのですが、(格闘技ではなく)武術としての中国武術を考える際に、スパーリングや組手に類する練習として、どういったものが有益だとお考えですか?
八極拳を語ろう 三
427 :684[]:2013/04/05(金) 22:02:27.84 ID:taH+d9wu0
>>424
ご指名ありがとうございます(笑)。

過去のレスにも書いていますが、私は決して組手を否定していません。
ただ、中国武術を(格闘技ではなく)武術として考えた時に、組手やスパーリングなど自由攻防訓練の(学習段階における)位置付けが重要ですよ、と主張しています。
八極拳を語ろう 三
429 :684[]:2013/04/05(金) 22:06:26.76 ID:taH+d9wu0
>>426
……そうですね(-_-;)

薬功の話を振った当人としてはフクザツな気分ですが。


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