- 東海地方の柔道★愛知・岐阜・三重・静岡★Part1９
495 ：名無しさん＠一本勝ち[]：2013/03/23(土) 18:01:08.90 ID:ObsKUwbp0 - 日本の柔道でも全柔連次期会長人事で谷亮子参院議員と山口香日本五輪委員会職員が上村春樹全柔連会長降ろしに躍起。
上村春樹が全柔連会長が退職した場合、筑波大名誉教授の佐藤宣践全柔連副会長と早大教授の小野寺全柔連専務理事（副会長代理）、谷亮子参院議員の３人が争う。
山下泰裕（東海大副学長）は国際柔道連の理事選に敗れたこともあって、年下の斎藤仁強化委員長（国士舘大教授）に遅れをとっている。斎藤は、アテネ五輪監督で成績が評価された。
谷が次期全柔連会長に就いた場合、生活の党を離党し、自民党に移籍する。
谷や山下を差し置いて候補にあがるのは、五輪競技の場合、日本の各競技団体の協会は、国会議員が会長に就くケースが多い。
日本スケート連盟前会長の不祥事で辞任した後、橋本聖子参院議員（自民党）がスケート連盟会長に就任、日本五輪委員会（ＪＯＣ）理事を務める。
また、日本自転車競技連盟会長選でも、橋本聖子参院議員が中野浩一を差し置いて会長に就任している。
バスケや射撃は麻生元首相、ラクビーは森元首相が、日本の競技団体の会長、または、最高実力者である。
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