- ★新極真会 愛知山本道場 七段★
241 ：名無しさん＠一本勝ち[]：2013/03/17(日) 01:36:46.71 ID:jk+Psjb10 - グリケンが持病の精神病以外に、極度の不眠症であり
大量の睡眠薬を飲んでいたのは有名な話
指導員を本格的にするようになり、道場でのクレーマー父兄の
対応に困るようになった。 師範に事情を全部報告し
SOSを何度も送り続けた
しかし、師範がクレーマー父兄の言い分だけを聞き入れ
グリケンのいう事は一切聞き入れなかったため
回復期の域に達していなかったグリケンが
大暴走を始めるようになった
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244 ：名無しさん＠一本勝ち[]：2013/03/17(日) 20:40:41.93 ID:jk+Psjb10 - 不眠症は精神科の領域なので、持病の精神病と一緒にグリケンは
診察を受けていた。医者に事情を説明したところ、
「軽躁状態かもしれない」と判断され外来で治療をする事となった。
グリケンの睡眠薬が急激に減って、医者のいう「軽躁状態」に
なったのは指導員を辞める３ヶ月前だった。
師範は、物凄い重症のごとく、
「一方的に喋りまくるし、全く会話にならん！
夜も一睡も寝てないんだろ！」と勝手に決めつけ、
「今後道場には近づくな！」との事で、鍵も全部取り上げた。
師範は正しい判断をしてくれると
信じていたグリケンは師範に思い切り裏切られる結果となり、
当然のごとく怒りの矛先は師範に向けられた。
その後、ブログを作り道場批判を繰り返し続け、
今まで隠してきた道場経営の事実をグリケンはぶちまけだした。
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247 ：名無しさん＠一本勝ち[]：2013/03/17(日) 22:56:32.31 ID:jk+Psjb10 - グリケンの人間性や持病を把握出来ていたなら、師範自ら本人と
話をし、脅してでも早い段階で指導員を辞めさせれば
事態は大きくならなかったのかもしれない
しかし、実際は師範がグリケンに直接話はせず
事務員がグリケンの家族に、ある事無い事吹き込んで
家族をパニックに落としいれてしまった
我を失った家族が「外来で十分治療可能」と
診断されているものを事務員の言葉を鵜呑みにしてしまい
精神病院に１ヶ月間、医療保護入院させてしまった。
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