- 【玄和50】人生50年、玄和スレ遂に50
605 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/02/27(水) 05:21:06.66 ID:ZcoF4v6SO - >>601-602は南郷氏の著書を読んだ人間が自身の見解を真っ向から説いたものであり、
確かに南郷氏に対する批判的な発言がなされてはいるが、正しく哲学的な意見の交換であって誹謗中傷は存在しない。 それに対しての複数のスレッドに貼られた>>603のような反応こそが玄和の本質である。 自流の主宰者が出版した哲学書に関する真っ向からの哲学的批判に対して、批判者だと推定した 相手のFacebookへの攻撃。しかも玄和には全く興味のない人間が集まっているスレッドへの 強引な貼り付け。親の顔がみてみたい、とはこのことだ。
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- 【玄和50】人生50年、玄和スレ遂に50
606 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/02/27(水) 05:41:19.61 ID:ZcoF4v6SO - 現代の哲学研究者たちと交流することなく我流で強引な学的研鑽を進めていった南郷氏が、
海保静子氏の「幼児の脳内像の展開」を「認識論開眼の恩師」だと持ち上げたのは 「負うた子に教えられて浅瀬を渡」りたいとの願望があったか、組織内での指導者としての「箔つけ」の 必要があったかであろう。 そもそもが認識論(Epistemology)とは字義どおり「エピステーメー(episteme)の理論」なのだから、 プラトンが「具体的なものとは関係なく純粋に思考によってのみ捉えられる本質をイデアと呼び、 このイデアを知ることをエピステーメー(認識)と」言った歴史的出発点は押さえておかねばならない。 端的には、「南郷学派、敗れたり!」ということである。
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- 【玄和50】人生50年、玄和スレ遂に50
607 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/02/27(水) 11:45:00.04 ID:ZcoF4v6SO - 南郷氏の最新刊のp351「認識論とは何か」を読むと南郷氏が認識論(Epistemology)と心理学(Psychology)の
区別が全くできておらず、「認識論=心理学」とでもいった中身を書いていることが解る。 しかも純然たる心理学ではなく脳科学とも未分化な領域が認識論だとでもいった内容だ。 「お爺さん、あなたは80年間いったい何をしてきたのですか?」と優しく諭してあげたい衝動にも かられるが、この「認識論=心理学」との観点は海保静子氏にも見られたもので、幼児の心理操作を認識論だと 説いている。3歳児に心理はあっても認識はあまりない。親がいなくとも泣かずに待っていなければ ならないことを認識(理解)することは困難なので、他の好きな心理状態にシフトさせるという育児技法を用いている。 いずれにしても「心理学(Psychology)の本」を「認識論(Epistemology)の本」だと偽ることは出来ぬので 海保氏の本は『育児の心理学』と改めるべきだろう。
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609 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/02/27(水) 20:31:28.51 ID:ZcoF4v6SO - ↑一生懸命に捻り出した反撃がそれかwww
お前のようなどーでもいー人間には「意味不明」で済むかも知れないが、 当の南郷自身に「意味不明」で済むのか?だよな。真面目に思考している人間に 何も考えていない玄和が話かける資格はないwww おっと、お前のような書き込みを高岡派や無門がするはずないからなwww 結論は、「南郷学派、敗れたり!」なんだからよwww
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