- ★★★野太刀・薬丸自顕流2★★★
312 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/02/24(日) 07:20:14.00 ID:1oYnMbTbO - >>305 松永先生が書かれてるように稽古が進み、練れた人なら真剣を使うのは当然の成り行きっぽいな。
長い長い自顕流の歴史の中で一瞬の刀狩りにも近い状況で稽古せざるを得なかった奥田先生らの稽古法。 これが全てと思い込む頭の堅さが不思議だ。
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313 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/02/24(日) 07:36:30.94 ID:1oYnMbTbO - ただ、その奥田先生でさえ伝えられてる戦後の稽古法でなく、戦前は円陣を組んで真剣の抜きをした事もあった。
と言う御老人が以前いらした。証拠も無いし、この論争が起こる前だったので「ふーん、そうなんだ」 と聞き流してしまい、詳しく聞かなかったのが悔やまれる。
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314 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/02/24(日) 08:00:38.27 ID:1oYnMbTbO - それから、その「円陣を組んで」だが
抜きをする側が円陣を組んで、なのか、見る門下の側が円陣を組んで、なのか、どちらとも受け取れる話だった。
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318 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/02/24(日) 22:08:12.05 ID:1oYnMbTbO - 失礼な連中だな。
現代的感覚でしか物事を捉えることが出来てない。 松永先生が「薩摩の秘剣・薬丸自顕流」を書かれた頃を御存知の長老もいらっしゃるではないか。 色々と聞いてみるべきだな。 まず円陣を組んで、というのは秘剣である以上、やたらと真剣の抜きを人様に見せないための人垣だ。 また、刀の先に人がいたら危険だ、なんて思想は当時なら「お前は同門を信頼出来ない弱虫」とされる。 このあたりが分かってないあなた方こそ本当に自顕流関係者なのか?
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319 :名無しさん@一本勝ち[]:2013/02/24(日) 22:39:00.21 ID:1oYnMbTbO - それから >>315
松永先生の著書を基準にしたら真剣での青竹斬りが当然の成り行きになるのでは?
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