- 【妄想】小島一志 124錠目【逃避】
202 :元バイト[]:2013/02/16(土) 23:14:41.77 ID:KxUS/4Q10 - 久しぶりに書き込みます先ず、大志くクンについては以前にも書きましたが
(ヤフオク)に出品してたのを小島が 立教トップの成績にして極真同好会の主将!実業家にして囲碁部のエース。 そして我が倅ながら何故か女性にモテルので在る。 文をまとめて転送しろ〜と書くように指示を俺に指示してましてスタッフ全員でドン引き&苦笑い 携帯が故障したのでメンテに出したと言い訳して逃げました。 後、松宮氏の事は無茶苦茶に嫌っていて「俺さぁ〜アイツの事出ぇっ嫌いなんだよなぁ〜」 ㊟直接、面識が有るのか否かは小島の話し方の変化=小島は普段、語尾が延びます 後ブログに載せて有る 元極真会館の重鎮であり大山倍達総裁の右腕として芦原英幸氏とともに知られた添野義二氏(士道館初代館長)との共著により、 『大山倍達外伝』を執筆する計画が進んでいます。 これは『大山倍達正伝』『大山倍達の遺言』(共に新潮社)に続く三部作と言えるでしょう。 極真会館を設立(1964年)から始まる極真空手の「黄金時代」、その陰に隠された闇の実像… 全日本選手権開催の裏舞台、極真空手のキックボクシング参戦始末記、日本武道館及び笹川良一氏との暗闘、 アントニオ猪木氏率いる新日本プロレスとの闘争、第1回世界選手権に隠されたカラクリ、猪木vsウィリー戦の真実、 第2回世界選手権八百長問題の真相、梶原一騎氏の素顔、大山総裁の盟友・柳川次郎氏が画した芦原、添野の極真会館復帰の結末、 極真空手大同団結の可能性etc。 衝撃の真実の連続と言えるでしょう。添野氏が自らの遺言を遺す決意で初めて語る極真会館秘話を小島がジャーナリステックに検証しつつ偏見なき「reportage」。 好ご期待!! ネタばらしすると日本スポーツ出版と福晶堂で「既に出たネタの焼き回しです」 「ニューラテンクォーター事件」のreportage執筆も氏のブログからの転用が基本に成っています。 勿論、両作ともインタビュー式を取って有り(語り口調に)変換?着色しますが… 現在は、夢現と少し関る程度なので時折、様子を覗き笑っていますが ホンマに(ワー空)は酷く成りましたね↓ ただ、一部の師範や関係者には「ヨイショ的」な記事で喜ぶ方も居てはるのも極真空手の実情です。 小出しにしないと現スタッフに迷惑かけても困るので又、携帯から書きますね
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