- 【聖中心道】肥田式強健術その23【肥田春充】
905 :20年 ◆koAB4sMhf6 []:2013/02/07(木) 05:41:04.39 ID:kHgTiDAA0 - 骨盤を閉じたら、胸は開くと云うこと。
また骨盤を開いたら、胸を閉じると云うこと。 拮抗筋の応用を、骨盤爆発で応用を図ってこそです。 筋肉を骨から離すと云う事です。 鉄の桶を造るのです。 設計図はこう紐解いて行くというのに、 見出せないでは、聖中心は発動出来ませんよ。 どこの誰だか知らんが、肩が凝るのは、頭が重たいせいで 首の筋肉が無いからと、云う始末。 ほんと馬鹿は筋肉鍛える、体幹を鍛えると嘯いてては惨めですよ。 陸上女子の福島は、体幹鍛えすぎてオリンピックでは散々でした。 筋肉鍛えて、練習するから惨めになるんです。 本当の肥田式は筋肉は鍛えない、練習はしません。 毛細血管切り、内臓を潰し、横隔膜で心臓突いては、いつまで経っても 脳みそ腐らせるだけです。 柔剛兼備の糸程の特殊緊張で、肉体の中心と精神の中心の合致。 ほんとうの肥田式は筋肉鍛えない事が重要なのに 聖中心発動を見出させないのは、筋肉鍛えて毛細血管切らせてるからです。 筋肉はゼロで良いのです。聖中心は柔剛兼備の糸程の特殊緊張、ゼロ緊張です。 ほんとうの肥田式は単純なことです。 単純の中に数千無限の設計図が隠れてます。 でも横隔膜操作も、特殊緊張で、絶対に筋肉を緊張させては聖中心は発動しません。 どんな体勢でも筋肉は緊張させない、糸程の特殊緊張。 階段上っても、太股は緊張しない、緊張させない、毛細血管切らさない 鉄の桶にするのです。 それには練習しないことです。実験あるのみです。筋力はゼロであることなんです。 筋肉鍛えるじたい本当の肥田式解ってません。 聖中心は発動してこそ強化できるのです。 年月が掛かるのです。一兆一夜では、鬼の力は手に入れられません。 肥田式の真骨頂は超脱と持久力なんです。
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