- 【捏造作品】小島一志オマエモウ118【パクリクイズ】
481 :名無しさん@一本勝ち[]:2012/08/11(土) 10:46:47.12 ID:A5itQIN40 - >>449
バカにするな! 俺達アンチだって経営論くらい語れる。 今、日本の中小企業の実に67パーセントが後継者不在という問題を抱えている。 たとえ経営は好調でも、後継者がいないため年老いた経営者は引退できない。 かと言って会社を畳めば膨大な債務だけが残る。明るい老後などあるわけもない。 従業員の雇用問題もある。 MUGENの強みは、早い段階で後継者を確定できたこと。 これで取引先に安心感を与えることができた。 まだ小島自身も若いし、後継者も確定している、だから長期展望的な契約を結びやすい、取引がしやすい。 もちろん融資も受けやすいだろう。 もしも小島がすでに70過ぎの老人で、後継者も決まっていないような状況ならば、 業務委託なんか有り得なかっただろう。
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- 【捏造作品】小島一志オマエモウ118【パクリクイズ】
483 :名無しさん@一本勝ち[]:2012/08/11(土) 11:05:51.58 ID:A5itQIN40 - MUGENの強みは若さだ。
小島自身が経営者としてはまだ若い。実年齢も若いが、精神的にも若々しさ、言い換えれば柔軟性がある。 出版業界の人間が揃って不況の原因をインターネットのせいにして目の敵にしていた頃、 小島は早々とこの新しいメディアの将来性を見抜き、ブログでの情報発信を開始したことからもそれはわかる。 頭の硬い旧来の経営者には、小島のような芸当は無理だっただろう。 だが小島だっていつまでも若くはない。将来を見据えて動き始めているはずだ。 小島は常に我々よりもはるか先を、未来を予見して行動していると言ったら褒めすぎだろうか。
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487 :名無しさん@一本勝ち[]:2012/08/11(土) 11:29:02.57 ID:A5itQIN40 - 中小企業の後継者不在問題に関しては、過日放映された経済番組で打開策が提示されていた。
M&Aによる友好的買収によって年老いた経営者がリスクなく会社を手放すというものだ。 だがどんな会社、どんな業種でもこの手段が使えるわけではない、という厳しい現実がある。 番組内で例として挙げられたのは薬品業界。 すでに買収合戦は収束し、業界は安定状態にあるためM&Aという解決手段は有り得ない。 成功例としてはIT業界、まだまだ伸びしろがあり、競争も激しい業種だ。 では出版業界はどうか? 残念ながら大手企業の買収に頼って会社の存続というのはちょっと考えられないだろう。 自力で存続の道を模索するしかないわけだ。 小島は早い段階でベストの選択をした、先見の明のある優秀な経営者であるということ。 最低この点だけは我々アンチも認識しておかないと、 「的外れな小島への評価」で今後も世間から笑われることになるので要注意。
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- 【捏造作品】小島一志オマエモウ118【パクリクイズ】
491 :名無しさん@一本勝ち[]:2012/08/11(土) 12:36:29.53 ID:A5itQIN40 - 俺がアンチでありながら小島を褒めるようなレスをしているので不審に思った人も多いだろうね。
もしかしたら、擁護派がアンチのふりをしてからかっているんじゃないかと邪推したかい? だが安心してくれ。俺はモノホンのアンチだ。本番はここからさ。 先にさんざん褒めておいて、その後けなした方が小島へのダメージは大きいってわけ。 では。 MUGENの欠点は何だろう? それは良くも悪くも「小島の色が強すぎる」ってことだろう。 どんなにパズルや占いの本で大評判を得ても、世間のMUGENへの印象はいつまで経っても 「格闘技の本の会社」「格技ジャーナリストの小島先生の会社」だ。 出版ペースでは格技と無関係の本の方が上なのに、遺言一冊出したら世間はパズルや占い本のMUGENという評判を忘れ 遺言ばかりを話題にする。報知新聞が「遺言の著者」のインタビューを載せる。朝日が書評欄で取り上げる。 何年か後、小島が引退した後「やっぱり先代がやめてあの会社は駄目になったね」 なんて陰口をたたかれてはいけない。みんな奮起せよ!
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