- 【擁護レス】小島一志の自演117回【レビュー・コピペ】
976 :名無しさん@一本勝ち[]:2012/08/02(木) 01:54:41.16 ID:H6WuDMoa0 - コジの会社取り込んだのは、税金対策だよ。
さすがは松井だな。 あははははははははははははは
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- 【擁護レス】小島一志の自演117回【レビュー・コピペ】
983 :名無しさん@一本勝ち[]:2012/08/02(木) 19:40:59.52 ID:H6WuDMoa0 - ★つきまとい事案発生(8月1日・長田)
・8月1日(水)午前7時20分ごろ、神戸市長田区長田天神町1丁目17番付近路上で、 つきまとい事案が発生しました。 登校中の女子生徒に対して、両手を広げ、「ぶーん」と言いながらつきまといましたが、 女子生徒が「やめてよ」と注意したところ、何事か文句を言いながらいずれかに 立ち去ったものです。 つきまとったのは、60歳位、茶色っぽい服装、メガネ着用の男です。 ttp://hyogo-bouhan.net/criminalCase/detail.do;jsessionid=D7208BA0BD2BFEBD3E2951C79F0AB86D?saveState=~u788KHPR2UlM5V11r4u0174Ew7gMHCS&topicId=5425 ----------------------------------- コジじゃね??
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- 【擁護レス】小島一志の自演117回【レビュー・コピペ】
984 :名無しさん@一本勝ち[]:2012/08/02(木) 19:43:25.27 ID:H6WuDMoa0 - 【捏造段位】小島一志 おまえもう118(イイワ)【パクリクイズ】
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- 【捏造作品】小島一志オマエモウ118【パクリクイズ】
22 :名無しさん@一本勝ち[]:2012/08/02(木) 23:07:10.19 ID:H6WuDMoa0 - >>1乙。
オマエモウ118 まさか採用されるとは。 あははははははは
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- 【捏造作品】小島一志オマエモウ118【パクリクイズ】
24 :名無しさん@一本勝ち[]:2012/08/02(木) 23:51:13.51 ID:H6WuDMoa0 - コジが絶対惚れていて、アナル会員に祝ってもらうと、妄想ブログにカキコミ。
二人はうぶな両想い≠ニはずかしげもなく、妄想はブログでエスカレート。 矢沢のコンサートに塚本を誘うが、興味がないとけんもホロロ。 愛が憎しみに変わったコジは名言、おまえ、もうええわ はらいてーーー あはははは。
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- 【捏造作品】小島一志オマエモウ118【パクリクイズ】
25 :名無しさん@一本勝ち[]:2012/08/02(木) 23:54:13.38 ID:H6WuDMoa0 -
<自分勝手な妄想が破綻した小島一志先生> オマエも損得勘定でワシについてきたんやろ!? せやからウザいくらいに「仕事」と「private」を分けようとした。 好きにしたらええんじゃ。 ただなあ、笑って誤魔化して、ハイハイ言ってりゃワシを操れると思ったら大火傷するけんね。 勝手にしたらええけん、ワシは構わんよ。 だから言うわ、オマエ…もうええわ!!
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- 【捏造作品】小島一志オマエモウ118【パクリクイズ】
26 :名無しさん@一本勝ち[]:2012/08/02(木) 23:58:12.90 ID:H6WuDMoa0 - 【あのとき…】作詞・作曲 小島一志
2008.12.12 「あのとき…」苦い青春のひとこま あまりにオマエが優しいから 僕はオマエを、ひとり占めに出来ない 空を見上げて、黙って泣いていた あのときのオマエは、いまはもういない あまりにオマエが陽気だから 僕はオマエを、ただ見てるだけ 海を見つめて、遠くに行きたいなんて ポツリと呟いた、オマエはもういない あまりにオマエを愛しているから 僕はオマエを、抱きしめられない ふたりで歩いた、あの道も落ち葉が舞う 寂しい悲しい、季節を待ってるようだ 私が早稲田大学に入学した年…世間知らずの青臭いガキでしたが、精一杯の気持ちで作詞・作曲した、original楽曲、「あのとき…」の歌詞です。 内容は決して創作ではありません。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− オマエも損得勘定でワシについてきたんやろ!? せやからウザいくらいに「仕事」と「private」を分けようとした。 好きにしたらええんじゃ。 ただなあ、笑って誤魔化して、ハイハイ言ってりゃワシを操れると思ったら大火傷するけんね。 勝手にしたらええけん、ワシは構わんよ。 だから言うわ、オマエ…もうええわ!! あっははははははははははははははは
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- 【捏造作品】小島一志オマエモウ118【パクリクイズ】
27 :名無しさん@一本勝ち[]:2012/08/02(木) 23:59:44.08 ID:H6WuDMoa0 - 【あのとき…】作詞・作曲 小島一志
2008.12.12 「あのとき…」苦い青春のひとこま あまりにオマエが優しいから 僕はオマエを、ひとり占めに出来ない 空を見上げて、黙って泣いていた あのときのオマエは、いまはもういない あまりにオマエが陽気だから 僕はオマエを、ただ見てるだけ 海を見つめて、遠くに行きたいなんて ポツリと呟いた、オマエはもういない あまりにオマエを愛しているから 僕はオマエを、抱きしめられない ふたりで歩いた、あの道も落ち葉が舞う 寂しい悲しい、季節を待ってるようだ 私が早稲田大学に入学した年…世間知らずの青臭いガキでしたが、精一杯の気持ちで作詞・作曲した、original楽曲、「あのとき…」の歌詞です。 内容は決して創作ではありません。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− さすがは音楽通やのぅ。。。 ぶっはははははははははははははははは
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