- 玄和会その48 プロデュース秋本?【GWK48】
60 :名無しさん@一本勝ち[]:2012/07/13(金) 08:05:54.49 ID:iXA9c7SAO - >>57
言いたいことだけ一方的に書いている不愉快な投稿だから、 読む値打ちなどないけれど、「経済的覚悟」という言葉を弄んでいるから一言だけお返ししよう。 何かを為す場合に、人との関わりは極めて重要だ。それが私が少し前に説いた「協働」ということであり、 それこそが「人間性」だということになる。この点が南郷氏と私との決定的な違いであり、 人間を見つめる眼差しの温かさの違いでもある。 南郷氏の「人間性とは進歩・発展性であり、十年一日の生活をしているものは豚である」 との強硬なる思想に対し、私の場合は伝承の技法をそのまま伝えるだけの漁師であっても 協働生活の中で生きていれば人間性を謳歌しているわけだから。 そうした眼差しの差異は、武道を見つめる場合も同様で、単に十年前より強くなっているならば 進歩・発展していると人間性を感じる南郷氏に対し、大会における受付や裏方の骨折りを 感じとれぬ協働意識の乏しい者は人間性が低いと判断するからだ。 この場合、「出版する」という目的意識、結果のいかんよりも、 「信頼できる編集人と巡り合えた」という人生意気に感ずのほうが根源的なのである。 流雲氏にも2ちゃんねるでの戯言よりも現実世界での邂逅を大切にせよと訴えたい。
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61 :名無しさん@一本勝ち[]:2012/07/13(金) 08:17:24.28 ID:iXA9c7SAO - 金の話をするならば、南郷氏の全集は一冊5千円程度で限定2千5百部づつだから、
完売している現在、1250万円づつの売上だ。現代社にとっては、まさに南郷学派さまさまに違いない。 しかし、「試行」誌上で論考を発表している当時、南郷氏には原稿料が支払われていたのだろうか? おそらくは持論が発表できるということに満足するに止まり、読者の反響から「これは売れる」と判断した 三一書房が単行本化するまでは収入とは無縁だったと想像する。 そうした収入には結びつかずとも実力を養っていく機会こそが重要であり、私のペンネームは 「軟剛告雅」にしようかと考えているが…w
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64 :名無しさん@一本勝ち[]:2012/07/13(金) 10:47:12.99 ID:iXA9c7SAO - >>62-63
流雲氏、本当にもう2ちゃんねるに書き込むのは止めたほうがいい。私も書き込まん。 勝手気ままに書き込んでる私はビートたけしのクォリティだが、「私は良い子でしょう」という 流雲氏の気色の悪さは神庭○子のクォリティだ。南郷氏の機嫌をとるには それが良いだろう。流雲氏、最後はキミが勝者だよ。迷わずエピゴーネンの道を行け
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- 日本武道空手玄和会 其の48
143 :名無しさん@一本勝ち[]:2012/07/13(金) 13:11:16.10 ID:iXA9c7SAO - >「自分が大切」なら、ブログも、
これは客観性のない、嘘と言って悪ければ錯覚だね。今まで見てきた者なら解っているが、 流雲氏がここに書き込むのは「書きたい欲求を満足させるため」に他ならない。 孤独に思索しつづけるなど流雲氏には出来ぬのだ。それがたったひとりでブログ「悟りを求めて」を 綴ることも出来ない現実だよ。 しかし、「自分が大切」と言われると、反射的に「違うね、本当に自分が大切なら…」と客観性のない 嘘を言ってしまう。今までの流雲氏の発言をみればすべてそうだが、 慣習的に身につけたフレーズ(言い回しであり、思考の型でもある)に嘘の中身を乗せて発言するのが 癖になっている。 現実は流雲氏にとって孤独でいることなど出来はせず、 人のいるところで刹那的な書き込む快楽にふけりたいだけ。 人に影響されずに孤独で思索してきた者は、KYと呼ばれても自己の主張を曲げないものであり、 流雲氏のように人の顔色ばかり窺って「自分のない主張」をすることはないものだ。 それが「育ちと行為の直接的同一」だよ。
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147 :名無しさん@一本勝ち[]:2012/07/13(金) 13:28:34.64 ID:iXA9c7SAO - >>142
仮に「田中家の恥さらし」という言い回しがあったとして、この「田中家」は「恥さらし」に規定されて 「代々優秀な人材を育成している名家」という意味が前提されるかというと、そんなことはありません。 それは、「その個人の恥」に留まらず「田中家」という家系・親族にも迷惑が及ぶ恥を指してはおりますが、 その「田中家」が他の家系に比べて上だとか下だとかいう意味を含んではおりません。 「田中家」の具体的事実が如何なるものかによって、「痴漢で警察に逮捕されること」が恥である場合も、 「高校中退で職人になる」ことが恥である場合もあるのです。 だから誰もが「具体的事実を語れ」と流雲氏に要求するのです。しかし、実名を隠している 流雲氏は、玄和会に恥をかかせることはあっても、自分が恥をかくことはないのです。
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155 :名無しさん@一本勝ち[]:2012/07/13(金) 18:52:30.91 ID:iXA9c7SAO - >>153
「虚仮の一念、岩をも通す」という言葉があります。真剣に答えを求めて思索したならば、 才能や環境を超えて哲人・賢人に到達できると信ずるものです。 多くの方々が指摘しているように、残念ながら流雲氏の言説は 「ものを考えた経験が無い」と断ぜねばならぬほど千々に乱れたタワケの現実であります。 ひとそれぞれの趣味ですから、50歳を超えての幼児言葉の使用に愉悦を覚えるようになったことを とやかくは申しません。 悲しむべきは、「たった一人で孤独に思索を続けてきた」という流雲氏の主観と、 「ものを考えた経験がまるで無い」という客観との隔たりの大きさばかりでしょう。
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158 :名無しさん@一本勝ち[]:2012/07/13(金) 20:48:31.62 ID:iXA9c7SAO - 考えていただきたいのは、>>157のような自己の感情に任せて手段を選ばず
どこぞの個人名を持ち出す性癖は、彼固有のものなのか、玄和の指導の中で身につけるものなのか?です。 私の研究では、護身を隠れ蓑にしながら、暴行の機会を窺っている玄和会の本質によるものです。 「真心」、それを喪失した武道団体こそが玄和会だからです。
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