- 武壇２ちゃんねる分壇 日中国交正常化40周年記念
55 ：名無しさん＠一本勝ち[]：2012/04/16(月) 12:13:53.31 ID:+9V5/3uN0 - ３１さんのように疑問が湧いてくるのは正直な並みの感性ですね。
あんな、誰でも習えるものを休みながらでも半日か一日やったら膝か腰を悪くしますよ(笑)。
私が新輸入門派の人に質問された時に「それでは腰を悪くするからこうしたほうが良いよ」と説明したが、やっているかは知らない。あのやり方では筋肉を傷めて、陳旧性損傷になって治らなくなってしまうね。
そういうのが輸入されているわけです。
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56 ：名無しさん＠一本勝ち[]：2012/04/16(月) 12:29:54.73 ID:+9V5/3uN0 - 壊す可能性があることを忍耐強く長くやって強化、功夫をつけていくのは正法とは違いますのでね。
華僑他、在日中国人が迷惑しているようだから書きませんけど、本当のは最初から損傷の可能性の概念ありきで練功するものではないんです。
いくら毎日気を通しても、重さがかかる膝などはパキンとか鳴って、やはり関節滑膜の軽い炎症などは取れなくなりますけどね。
下盤功夫を長くやって膝が鳴る（中国語で、か声音といいます」ようになってしまったのとは意味が違います。
あれは足首、膝、太ももに体重がかかったままで、本当の練法とは違います。
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59 ：名無しさん＠一本勝ち[]：2012/04/16(月) 18:45:39.76 ID:+9V5/3uN0 - まあ、具体例を書くと木の台のようなものや、杭のようなものに乗って低い姿勢で練功するとき等も、下半身、腰から足首に力が入ってはならないということなんです。
確か龍清剛氏も少し書いてましたかね。
本当の練功は、力が入らないやり方になっているんですよ。
なかなか伝承がないみたいですけどね。
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60 ：名無しさん＠一本勝ち[]：2012/04/16(月) 19:44:06.93 ID:+9V5/3uN0 - ２ちゃんに登場している、なちとかいう、陳式の人か同性愛の雰囲気がある人か知らないですが、日本武道のほうが実際は顔面攻撃は多いともいえますけどね。中国人の顔をもし殴ればわかることですよ。
山編さんや在日（と思われる方々）は平気でやったんだから、如何に頭が単純かわかります。
日本、日本人に生まれ育ってやってきた感覚が捨てられないわけですよ(笑)。
たぶん、大陸の関係者、華僑などに知られているでしょうね。
華人はネットワークですぐ伝達ですよ(笑)。
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61 ：名無しさん＠一本勝ち[]：2012/04/16(月) 20:55:19.58 ID:+9V5/3uN0 - たとえば、欧米、亜細亜に百の単位で生徒がいたら、てきとうぶっこいてあまり話さず生徒の回りを歩いたりたまに動けばいいんだから、そんな楽な商売はないですわな(笑)。
この前亡くなった大陸の田舎老人で、レイバンや高級時計その他を買って、身の回りがキラキラになっていた人もそうでしょうね。
日本人というのは国が不況でも金払うから良いお客ですよ。
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