- 真樹日佐夫★人生劇場 Part12
778 ：名無しさん＠一本勝ち[]：2012/02/05(日) 12:16:50.36 ID:GrQgAhAB0 - >>773
猪瀬直樹はまだ作家として駆け出しの頃「あさってのジョー」というインタビュー集の本で
梶原一騎にインタビューしている。それが接点の始まりでは？
「兄貴」（ちくま文庫）のあとがきも書いていた。
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- 真樹日佐夫★人生劇場 Part12
795 ：名無しさん＠一本勝ち[]：2012/02/05(日) 21:43:31.86 ID:GrQgAhAB0 - >>790
日本酒４合呑んだら酔って寝て翌朝起きても午前中は頭がボォーッと
していると思う（ただ体調にもよると思う）。
ぐるぐる渦巻きのような酔い方とは翌日にも残るという意味でしょうか。
真樹先生の大酒の武勇伝はいろいろ聞いたり読んだりしましたが、
その真樹先生をもってしても日本酒は強い酒だということでしょうか。
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- 真樹日佐夫★人生劇場 Part12
803 ：名無しさん＠一本勝ち[]：2012/02/05(日) 23:36:43.03 ID:GrQgAhAB0 - >>796
「男の星座」の最終巻で真樹先生が追悼文を寄稿していましたが、あの中で量的な記録としては
若き日の梶原兄弟が、山梨県の親類の家に遊びに行った時に夕方から二人して飲みだして翌朝には
一斗樽が空になっていたとありましたが、つまり二人で十升飲んだということですが、この話しを
梶原兄弟など知らない人に話したら「昔は酒飲むくらいしか楽しみがなかったからな」と言って
いました。トラウマとかではなく、ただ酒を飲むのが好きな人たちだったのではないでしょうか。
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