- 青雲ブログ・閉鎖→一転、再開! 【玄和46】
283 :名無しさん@一本勝ち[]:2012/01/14(土) 07:26:02.89 ID:aKHo8TR0O - ろんろん氏は出版業界の人らしいから感想を聞かせてよ。
『綜合看護』2010年4号の「看護のための生理学(36)」への編集者の前書き 「これまで、生きるための統括を担う器官である脳と、その統括を媒介する 神経・ホルモンを取りあげてきた。それらをふまえて、今回から運動器官を取りあげる。 そもそも生命体にとって運動とは何なのか、生命体の本質とどのように関わるのか、 弁証法を用いて「生命の歴史」を遡って説いていく。(編集部)」 それに対する『学城』No.1での古田京子「物理学者・武谷三男氏の《三段階論》と 《技術論》に学ぶ」への悠季真理の前書き 「この投稿論文は、学問(体系的論理)への道を志す初心者が陥りやすい あやまちの実例として採用したものである。端的には、有名学者の説や論を 用いられた言葉そのままに内容を理解できたとして、自分の文章に採用していることが ミスなのである。これは、囲碁や将棋において、初心者が名人の並べ方を そっくりマネするにも等しく、それで相手と闘えるワケがないからである。 いずれの世界においても名人・達人の技のレベルになるには、昇るべき段階が しっかりとある。初心者は自分の勝手な言葉に驕ることなく、 まずは初心者としての言葉で論を展開することが、学問への道となる。(編集者)」 どこが「大和魂(やまとだましい)」なのであろうか?悠季真理と南郷のしたことは 意表をついた想定外の「思想的真珠湾攻撃」でしかない。
|
- 青雲ブログ・閉鎖→一転、再開! 【玄和46】
284 :名無しさん@一本勝ち[]:2012/01/14(土) 08:08:57.81 ID:aKHo8TR0O - ↑思想的「満州事変」といっても良いな。
日本人は戦後やっと手に入れた「思想の自由、信教の自由」を 南郷学派によって奪われ、再び戦前・戦中の「検閲」の時代に連れ戻されようとしている。
|
- 青雲ブログ・閉鎖→一転、再開! 【玄和46】
287 :名無しさん@一本勝ち[]:2012/01/14(土) 14:37:22.22 ID:aKHo8TR0O - ↑密室内では無いと思うぞ。
組織内部で、認識を共有する人間だけを構成員とすることは別に問題ない。普通のことだ。 しかし、『学城』というのは現代社という営利出版社が一般の市場に刊行した書物。 そこでの対応が「南郷学派外部・玄和外部の人間が二度と投稿して来るなよ」 との抑止効果を狙った威嚇である場合、「北朝鮮はそういう国、オウム真理教は そういう団体」では済まされない。現代社という企業の体質も問われる。 勁草書房で滝村隆一の担当をしていた某編集者は、東大の教授の出版に関わった際にも 「ここはおかしくないか?意味が分からない」などと意見していたという。 しかし現代社の編集者は南郷学派の言いなり。企業体質の問題だな。
|
- 青雲ブログ・閉鎖→一転、再開! 【玄和46】
288 :名無しさん@一本勝ち[]:2012/01/14(土) 14:44:09.09 ID:aKHo8TR0O - >>286 のろんろんの対応から推察されるのは、社会的なモラルなど関係ないという
玄和擁護の姿勢。そこから窺えるのは、伊東三刀斎や椿は玄和外部のモラリストでは無い ということ。おそらくはTDKよりも内部的な権限を有している人間だろう。 例えば田熊や玄和系の物理学者とか。「長いものには巻かれろ」がろんろんの態度。 まあ、それはあながち間違いでは無いが。
|
- 青雲ブログ・閉鎖→一転、再開! 【玄和46】
290 :名無しさん@一本勝ち[]:2012/01/14(土) 19:47:11.65 ID:aKHo8TR0O - >>289
私の書き方が解りにくかったのかも知れません。謝ります。 私は「お茶を濁した苦い思い出」だとの慚愧の念が「万が一」あるのでしたら、 自分で調べて教えてあげたほうが後悔せずに誇りを保てたでしょうと進言したまでです。 方法的には私の父親の例でお示ししたように、教えても教えなくても、それぞれの父親の 方針ですから絶対的に正しい方法など無いと私は思っています。ドミノ倒しでは ありませんから、答えられなかった計3回の質問を教えたか否かで子供の自主性に 変化があるとは思いません。要は父親の自尊心の問題ではないでしょうか? 「100%片思い」がどう弁証法的か教えて下さい。
|