トップページ > 武道・武芸 > 2011年09月19日 > uAn79L0h0

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名無しさん＠一本勝ち
富樫宜資と無門会空手 PART27

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富樫宜資と無門会空手 PART27
110 ：名無しさん＠一本勝ち[sage]：2011/09/19(月) 08:57:07.54 ID:uAn79L0h0


猫足立ちになるということは１本足のバランスになるという事ですね。

１本足では２本足よりも安定性に欠くために無意識に軸に気を配る。

そして猫足立ちの足は地面を離れることができる。（蹴ることができる。）

さらにもう１点、
足の裏でカカトを浮かす動作は、足の裏で脚全体を持ち上げる動作で
大腿部を使った引き上げ動作とは異なる。
（タイ人の選手がヒザを上げたガード姿勢を取ると必ず足の甲は伸びている。
下手な日本人がマネすると大腿部を使い、足首の曲がった形になる。）

これほどまでに猫足立ちには意味がありそうなのですが
そこまでの展開はされているのでしょうかね？



富樫宜資と無門会空手 PART27
118 ：名無しさん＠一本勝ち[sage]：2011/09/19(月) 17:56:46.48 ID:uAn79L0h0
>>111

日本人が回し蹴りをやるとどうなる。

カカトが上がらない。軸足がかえらない。
ヒザ上に比べてヒザ下が圧倒的に弱いからだ。

猫足立ちが残ってた頃の極真の人間はムエタイに勝っただろ。

注目を集めて売るために専門用語を並べて難しく書かれた本でも読んだか？
資格試験だけ通過した医者がタイ人の裸での動きでも目にして
「ここが発達してるからここを使ってるんでしょう」
なんて短絡的な憶測だけで書かれたものかもしれんぞ。





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