- 覚悟が★游心流長野峻也先生11★違うんです!
232 :名無しさん@一本勝ち[]:2011/09/02(金) 20:44:11.56 ID:wm79OSKo0 -
>>231 しょせんその程度の主催者ということでしょう。 武道修行60周年だかなんだか知らないが、未曾有の大災害に対して行う「チャリティー演武」とやらに 自分の名前と個人的な祝い事とを頭に冠して行うというのも相当な神経だと思います。 チャリティーやボランティアなんて、やったからって名前だして自慢するもんじゃ本来ないでしょう。 善意の人間が、匿名でやるべきもんじゃないですか? 本来は。 名前を出した方がより多くの善意層から浄財を集められるというのなら、そういうケースは否定しません。 芸能人のチャリティーショーなんかがそういうケースでしょう。 これならむしろえらいものだ。 一方、青Kの名前を出しての「チャリティー」なんて、わざわざ名前を出す意味なんかあるんでしょうか。 青Kの名前に、そんなに「集浄財力」がありますか? なければ黙ってやりゃあいいんです、まだしも。 武道団体でも呼び掛けあって現地に赴いたのはたんとある。それこそ「秘伝」にも募集記事が載っていた。 そんな中「宗教法人」をも率いておりながら、震災発生後四カ月もたつまで、天真一門は何もやっていない。 今頃(7月。震災発生後4カ月)になって、自分の名前に「なんだか60周年」つけて「チャリティー演武」 なんて云ったって、普通の神経なら恥ずかしく思う方が当り前だと思います。 (「震災発生後、手元のカネを全部かき集めて復興支援に送ったが、あれじゃあとても足りなかろうから 今度は俺さまの祝賀会を兼ねてのチャリティーだ」とでも本気で言うんなら、まだしもましだと思います) この主催者ですから、演武者・演奏者は「結果は手段を浄化する。なんであれ被災地が助かればいい」という 根っからの善意の方か(多分、そう云う人が多いのだろうと思う)、枯れ木も山の賑わいだからとお呼ばれして 話題つくりになりゃいいやとばかりにミットモナイ演武(自称)を繰り広げる連中のどっちか。 要するに、そう云うことだと思います。
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233 :名無しさん@一本勝ち[]:2011/09/02(金) 21:24:01.42 ID:wm79OSKo0 - 8/23の長野ブログ
>>○○○○さんが宮本武蔵の二天一流風に大小二刀で自由剣舞を演じたのにはちょっとびっくり。 >> (中略) >>あれは抜刀はできても納刀が難しいんですよね。小刀を口にくわえて大刀を納めてから小刀を >>納めるとか殺陣でやるんですが、時代劇では編集でカットを繋いで一瞬で納めているように云々 http://www.youtube.com/watch?v=U6iQ6eik5gY&feature=related ↑ 本物の画像があったからよく見て勉強しろ。なんだよ、くわえて納刀って・・・ > 長N と 青K それにしても、剣武なんとか流って、二刀の稽古体系ってあるのか? もしもありもしないのなら、特徴的な他流の技をカッコだけ真似て人さまの前で演武するなんて、 他流の表札ドロみたいなもんだと思うが、如何。 そう云う神経と感覚はないのか? 「他流のアレンジ」なんて、当該流派を一応以上に修めて初めて言えるセリフじゃないのか? 本来。 「いや〜、単に『二天一流風に』と言ってるじゃないすか。演技です演技」というんなら、 それは既に武術でも武道でもないだろう。 物まねダンスだ。 そんなもんで「武道」を名乗っていいのかよ。 武道というものをな、バカにするな。 それでも口から出るのは、唯我独尊の我が仏尊し発言と、基礎知識さえ欠如した他流批判。 あんたら、体系自体がそうなっているんだよな。 > 新T道 と Y心流 そういう、根本的・本質的に他流派・他武術を舐めまくった真似をして自己満足している有り様だから、 あんたがたは進歩も無けりゃ、他流からも相手にされないんだよ。 本日のブログでは、このスレで紹介された居合の動画像について 「斬った後のガッツポーズはカワイイからいいじゃん」だってwww 長野よ、つまらない負け惜しみ言うもんじゃないよ。 「逆袈裟ができた! 秘技だ! 写真とっときゃよかった」なんて騒いでいるあんたの腕は、 文字通りあの「カワイイ」女の子(逆袈裟二連発)以下なんだからな。 旗谷師や関口流の動画像には言及しないの? 腕が違い過ぎて無理かねww
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235 :名無しさん@一本勝ち[]:2011/09/02(金) 22:09:45.67 ID:wm79OSKo0 - 今日は豊作ですな。> 長Nセンセ。これまた今日のブログより ↓
>>脱力してトントンッと料理人が包丁で切るみたいに竹をポンポン切る様子が、青木先生にも共通する >>匠の技を感じました。 >>こういうのを非難したがる連中も多いと思うんですが、「スゴイものはスゴイ」と素直に認める謙虚さ >>がない人間は上達しませんからね。 と〜んでもない。非難どころか尊敬してますよ、私は > 秋吉先生 尊敬しているのは、別に普段着で竹を斬っているからではなく、不肖の身にも見ていてわかるほど優れているからです。 戸山流や関口流の演武画像に感心しているのも、別に着物を着てやっているからではなく、技がスゴイからです。 「道着でかっこつけてドリャ〜っとやっていないのがステキ」とか言っている長野センセイはやはり 「何がすごいのか」「なにに感心しているのか」「ひいては、自分のなにが劣っているとされているのか」 がさっぱり分かっていないようです。 しかし、それにしても http://www.tenshinkai.jp/kenbu/movie.html ↑ こんなのと http://www.youtube.com/watch?v=7D_-oJ-96XM&feature=related ↑ これとに「共通する匠の技を感じる」というのだから、センセの見る目はスゴイものです。 「イワシの頭も信心から」とか「クソも味噌も一緒」などと云う言葉を思い出しました。
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