- 【骨法】掌打とは何だったのか?【喧嘩】
50 :名無しさん@一本勝ち[]:2011/04/30(土) 07:37:05.32 ID:s2W1k+dk0 - ただ今の決まり手は、つっかけめん、つっかけえ〜めんっですっ
突っかけ面は揚げ面の進化系じゃないのか?
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- 【骨法】掌打とは何だったのか?【喧嘩】
54 :名無しさん@一本勝ち[]:2011/04/30(土) 09:39:12.67 ID:s2W1k+dk0 - 最近の骨法ナイフ術は警察に言い訳が効くのかな?
刺す練習とかやってたぞ。
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- 骨法家・小柳津弘とは何だったのか?
552 :名無しさん@一本勝ち[sage]:2011/04/30(土) 09:40:36.00 ID:s2W1k+dk0 - 『武士ズム』
P80 小林:(村上世彰の)後ろ指をさされようが何しようがビクともしないという、あの居直り方はすごい。 堀辺:長い歴史が醸成してきた日本文化の美意識や価値観から完全に切り離されて、きわめて計算高くなっています。
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- 【骨法】掌打とは何だったのか?【喧嘩】
57 :名無しさん@一本勝ち[]:2011/04/30(土) 09:50:41.62 ID:s2W1k+dk0 - ヒザ蹴り直さんはケンカ無敗。あのころの本に老ヤクザとか書いてあったから
もう死んじゃったかな?
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- 【骨法】掌打とは何だったのか?【喧嘩】
58 :名無しさん@一本勝ち[sage]:2011/04/30(土) 09:54:18.22 ID:s2W1k+dk0 - 若き日の換骨拳四十世宗家 堀辺一夢先生
http://u.jimdo.com/www13/o/s225b342370b15022/img/ife7d85b199b45ae8/1279242718/std/image.jpg むさくるしい長髪がなければ結構男前だね。
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- 骨法家・小柳津弘とは何だったのか?
554 :名無しさん@一本勝ち[sage]:2011/04/30(土) 09:56:41.51 ID:s2W1k+dk0 - 思想家・堀辺正史の言葉を現代人はもっと噛みしめるべき。
大沼孝次・著『最強の格闘技は何か』(光栄) 1.侍の理論−−日本武道傳骨法創始師範・堀辺正史インタビュー P248 ・自分自身が後ろめたさを感じることはないのか、自分自身を恥じる行いをしてはいないか、自分自身の 魂の声に忠実に生きているのかを振り返ること−これこそが武士道における崇高な精神性であると 私は信じます。 ・武道の道は限りなく辛く、厳しいわけですが、それによって崇高な精神をやしなうことができる。 P249 ・こうした極限のなかではじめて人間は”自分は何を目指していくのか”という生きる目的を見つめることになる。 周囲の何がイカサマで、何が本物であるかが見えてくる。 まるで、魂の汚れが濾過されるように、自分自身の人としての生き方が見えてくるのです。 これが”道”なんです。 しかし間違ってほしくないのは、過酷な修行が必ずしも陰鬱で孤独なものではないということなんです。 P250 ・人間は真実の生き方から離れていくと、元気がなくなる。非常にモラル的な表現かもしれませんが、 自分自身の生き方に後ろめたさがあると元気がなくなってしまう。 モラルの持つエネルギーというのは人間にとっていちばん強い。
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- 【武道板】多聞天におまかせ!【BUBKA】
307 :名無しさん@一本勝ち[sage]:2011/04/30(土) 11:59:08.15 ID:s2W1k+dk0 - KOではないがローが有効使われた試合なら。
【UFN23】ベリー、ローキックでベルトランを粉砕 http://news.livedoor.com/article/detail/5289359/ http://mmainfo.seesaa.net/article/148673794.html?1272958191 さて、両者のどこに差があったかというと、マウリシオ・ショーグンのローキックです。 マウリシオ・ショーグンはローキックを全部で48発出し、28発もヒットさせています。 リョート・マチダはローキックを12発放って2発当てたのみです。マウリシオ・ショーグンの ローを食らい続けたリョート・マチダは明らかにダメージが蓄積していました。
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- 【骨法】掌打とは何だったのか?【喧嘩】
60 :名無しさん@一本勝ち[sage]:2011/04/30(土) 12:03:16.51 ID:s2W1k+dk0 - 詐称なんて大げさな。
こっちでは換骨術十九世宗家を名乗り http://homepage2.nifty.com/aiki-rentai/sinbun-koukoku31.jpg こっちでは換骨拳四十世宗家を名乗り http://u.jimdo.com/www13/o/s225b342370b15022/img/ife7d85b199b45ae8/1279242718/std/image.jpg 現在では骨法五十二世司家を名乗っているに過ぎない。
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- 【骨法】掌打とは何だったのか?【喧嘩】
63 :名無しさん@一本勝ち[sage]:2011/04/30(土) 13:54:28.75 ID:s2W1k+dk0 - 技術などは枝葉末節に過ぎない。それは強くなるための手段であってそれ自体が目的ではないのだ。
文明が進化するように骨法の形も進化していく。堀辺師範の言葉は示唆に富んでいる。 『格闘技通信』1996年7月8日 160号 「B-2ルール模索の旅 総括」 朝岡 あと堀辺師範!掌打中心の3年前の「骨法の祭典」のスタイルから、最近はかなり柔術に近いスタイルに なったりと、急変しすぎじゃないかって疑問があるんですけど。 堀辺 これはもう仕方ないと思うんですよね。自分が求めているものは、あくまで強くなること なんですよ。 だから強さを追求していくうえにおいて、技とか格闘技の体系とかっていうものは、 すべて手段であるということです。 だから例えば、日本からアメリカへ行く時に、昔は蒸気船に乗って、相当な日数を要して渡ったわけですよね。 しかし今は、飛行機もあると。 だから我々は、船や飛行機に拘っているわけでなく、目的地にどうしたら行けるかが大切なのであって、 骨法という集団は、そして私は、どうやったら短い時間で最高に強くなれるか、真剣に考えているわけです。 朝岡 ……。 堀辺 決して、新しいから取り入れるんじゃなくて、強くなる方法として最善だと考えた時には、変革していく ということです。だからもし、何でも有りの闘いの中で、これ以上の闘い方があるならば、我々はまた 変更することもありうるのです。 技とかシステムとかってものは、強くなるための手段であって、それ自体が目的ではないということを理解すれば 文明が進歩していくように、骨法の形っていうのは、絶えず変遷を遂げていくのが当たり前であると。 なぜならば、自分の考えている骨法というのは、伝統芸能ではないということです。ただ、掌打とかに関しては、 何ら変更はないわけですよ、我々は。
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- 【骨法】掌打とは何だったのか?【喧嘩】
65 :名無しさん@一本勝ち[sage]:2011/04/30(土) 14:00:36.69 ID:s2W1k+dk0 - http://image.rakuten.co.jp/kanamono-no1/cabinet/rain25wear2.jpg
誰かこの写真の人に正しい三角の構えを伝授してあげてくれ。
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