- 〜人生道場〜
112 :ダンディ[sage]:2011/02/05(土) 11:24:09 ID:uE2z1Pss0 - 呼び鈴が鳴ってドアを開けた
そこには現代の飛脚がぽつねんと立っていて、 「お届け物です」 黒木メイサのCD+DVD『MAGAZINE』が届いた さてと、視聴三昧と洒落込むか
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- 〜人生道場〜
114 :ダンディ[sage]:2011/02/05(土) 18:29:48 ID:uE2z1Pss0 - 女医にアナルを蹂躙された多聞天が苦悶しながら言った
「それ伊達ですか、それとも威し?」 女医は苦笑して、 「なんの立派な大腸カメラでね」 多聞天は戸惑いつつ、 「なんだってケツの穴にカメラなんか・・・」 女医の声音が検査室に響く 「それこそ患者さん、あなたには何の関係もないことだ」 そう言うや、大腸カメラを多聞天の口に突っ込み検査室を出ていった 検査助手のオナニー小僧が言った 「女医さん酔ったようですね。気にせんでください」 大腸カメラを銜えた多聞天は、 「んんんーん(そうしましょう)」と応えた
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- 〜人生道場〜
115 :ダンディ[sage]:2011/02/05(土) 18:50:21 ID:uE2z1Pss0 - 多聞天が白帯であった頃のことだ
私は組手で胸を貸したことがあった 「さあ、いいよ」と私 「押忍、お願いします!」 多聞天が一礼して突っかけてきた 次の瞬間、 ギン!! 異様な音が道場空間をつんざいた 多聞天の下の道衣がズリ落ちて、勃起した陰茎が昇り龍のように猛っていた ギン!!とはこの音のことだったのか、 と私が得心するのに時間はかからなかった 私は苦笑しながら 「いい勃ちだ。さあ、もう一丁いってみよ」と構えた 後年、多聞天は私のことを、 「あの先輩は人物が巨きいです。 何から何まで、まるで敵わないって感じがします」と、 うっとりしたような目色で述懐していたそうな
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