- 【骨法】三角の構えとは何だったのか?【完成】
149 :名無しさん@一本勝ち[sage]:2011/02/05(土) 07:53:17 ID:LZC46xLQ0 - それは骨自体が面白すぎるからでしょw
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- 【骨法】三角の構えとは何だったのか?【完成】
154 :名無しさん@一本勝ち[sage]:2011/02/05(土) 22:09:54 ID:LZC46xLQ0 - 他流試合を前にして格の違いを見せ付けられてるのに格通はこんなマンセー記事
書いてるのが面白いw スポーツマンっていいなぁwww 格通157号 P5 ・そしていよいよ、一対一の勝負が始まる。それは合同練習というより、 骨法選手達が、ブラジリアン柔術の最強軍団=カーウソン・グレイシー軍団の 上陸に対して、本気で立ち向かった瞬間だった。 そして結果は…。 1分から5分の間に、次々と骨法側がタップ。腕ひしぎで、三角絞めで、裸絞めで、 抵抗むなしく、わずかな時間でタップさせられていった。 ひと勝負終わると、次々と選手は入れかわって行く。時には二番、三番と続けて 闘う選手もいたが、様々な顔合わせが実現した。 骨法側からは、大原学、小柳津弘、北條誠を始めとする上位陣が、どんどん向かって 行ったが、いずれも気がつくと巧みに抑え込まれて、敗退した。 P7 ・弟子達は次々と極められていったが、堀辺師範は、こんなに強い相手と交流することが できたことが嬉しくて、笑みが絶えなかった。それは門下生の人達も、同じだったはずだ。 ・スポーツマンっていいなぁ。ファイターっていいなぁ。そう思わずにはいられなかった。 まさに、闘いを通して通じ合った心。日伯の素晴らしい、民間国際交流である。 P9 ・まず、筋力の使い方が違う。我々の考えていた脱力とは、違うものでした。これはビデオだけ 見ていても、絶対にわからない。 ・これじゃあ、雑誌に載った、極めの写真を見ているだけじゃあ、わからないわけですよ(堀辺・談) ・「永遠の恋人」グレイシーに出会えた喜びを、すぐ躍進に変えてしまった骨法。これから時代は、 いよいよ音を立てて、急転回していくことになりそうだ。(安西)
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- 【骨法】三角の構えとは何だったのか?【完成】
157 :名無しさん@一本勝ち[sage]:2011/02/05(土) 22:42:20 ID:LZC46xLQ0 - その8号後にこれだからある意味急転回したのでは?
『格闘技通信』第165号 P19 結論――。 「これまで骨法に多くのページを割きすぎました」
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- 【骨法】三角の構えとは何だったのか?【完成】
161 :名無しさん@一本勝ち[sage]:2011/02/05(土) 23:09:11 ID:LZC46xLQ0 - >>158
言われてみればwww >>159 まあ、この反省文を書いた朝岡氏は元々初取材の160号で「堀辺師範!掌打中心の三年前からスタイルが 急変しすぎじゃないですか?」という問いかけをして、ヒゲオッサンからこんな言葉を引き出している。 堀辺 これはもう仕方ないと思うんですよね。自分が求めているものは、あくまで強くなること なんですよ。だから強さを追求していくうえにおいて、技とか格闘技の体系とかっていうものは、 すべて手段であるということです。だから例えば、日本からアメリカへ行く時に、昔は蒸気船に 乗って、相当な日数を要して渡ったわけですよね。しかし今は、飛行機もあると。 だから我々は、船や飛行機に拘っているわけでなく、目的地にどうしたら行けるかが大切なのであって、 骨法という集団は、そして私は、どうやったら短い時間で最高に強くなれるか、真剣に考えているわけです。 ―…・・・。 「骨法の記事を担当してみて思ったこと」はかなり批判的な姿勢も見えるよ。わざわざ 「写真で見る骨法・技術の変遷」なんてものも載せてるくらい。まあ、格通も一枚岩じゃないってことで。
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