- ●●● 大山倍達は大嘘つき part1
813 :名無しさん@一本勝ち[]:2011/01/16(日) 16:22:02 ID:QqzpLFW+0 - 三角飛は伝説上の秘技にすぎないだろうね
二段蹴りや三段蹴りの類も同様 二段蹴りなら可能かもしれんが実戦では使えないだろう 漫画は漫画として読んだ方がいい だが「空手バカ一代」にもは真実はある それが誇張されたがゆえに「創作」呼ばわりされてしまう 全部が全部嘘じゃあない 十円硬貨曲げ 漫画では二本指の間に立てて挟んで曲げた事になっている これがあらね誤解をうんだ 実際は上記の通りに三本指で「潰した」って事だよ ビール瓶切 これも漫画では括れに手刀を当てて「切った」事になっている 語呂がいいから「瓶切り」って言われるが実際は「瓶折り」だ テコの原理で折れるってことだ 不可能な業ではない ちなみに10円硬貨曲げはかつてあのフィリオもチャレンジしている 「全然無理でした 総裁は偉大です」 だがフィリオも「決して不可能な業ではない 鍛錬しだいでは・・・」と思ったからこそのチャレンジだろう もちろん超人的な業だが実際に試してみるといいだろう 「決して人間に不可能な芸当ではない」と体感できる ビール瓶切りは総裁以外にも何人かは使い手がいたという事実 だが総裁の専売特許のような業だったので公開する弟子が皆無だった これが真相だ つまりは上記二つの秘技は人間が鍛錬次第で辿りつく事が可能な境地 総裁が達した ということ
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815 :名無しさん@一本勝ち[]:2011/01/16(日) 17:34:28 ID:QqzpLFW+0 - 「地上最強のカラテ」
パート1の大ヒットで意欲満々の梶原 だがパート2には目玉がないしやっつけ仕事になる 総裁はカラテを大事にしたかった だが梶原は「熊殺し」を映画の目玉+猪木戦へのデモンストレーションになると考えた 総裁の「牛殺し」は本物だがウイリーは「やらせ」だった 映像を見ればウイリーは寸止めの突きや蹴りを出しているだけ→マウント→寸止めパウンド 今の眼が肥えた格闘技ファンが見れば一目瞭然だ だが完全に「漫画化」した極真だが「地上最強」はまんざらふかしではない 今でこそ「顔面有りでは勝てない」というイメージだが極真の竜虎 山崎・添野 両氏はキックルールでも強かった 山崎は沢村をKOしたサマンを逆に1Rで眠らせている 当時は「顔面有り」という概念すらなかった なぜなら「何でも有り」のリアルバーリトゥードだったからだ 目突き・金蹴り・喉輪・逆業・引っ掛け・頭突き・肘・捌き・・・何でもござれ 現代の競技化された極真より山崎・添野 時代の方が路上では強いだろう その両氏の更に先輩 喧嘩十段・芦原氏は更に強い 先日失神KOされた青木ナントカいう似非格闘家など極真創成期の猛者にかかれば1分と立っていられないだろう むろん路上での話しだが 前屈立ち最強論を唱える某空手流派などあざ笑うかのように極真は猫足・後屈主流 それは金的を攻撃andガードできるからに他ならない その超実戦空手猫足立ちの達人が大山総裁だ 地上最強のカラテ2での五人掛けでの金的蹴りが確認できる つまりは極真こそが究極の超実戦格闘技 その創始者大山総裁が超人的に強いのは当たり前ってこと 「グレイシー柔術は最高の護身術」ヒクソンが言ったがそれは極真こそが当てはまる グレイシーなど及ばないほどの超実戦格闘技は極真カラテだ! 前途の山崎・添野・芦原 そして大山茂・中村忠 キックの神様藤原敏男の師匠鬼の黒崎健時 そうそうたる猛者が口を揃えて「総裁には勝てなかった」と語っている 「測定不可能」総裁の強さはそう語られがちだが 日本人として初めてムエタイと戦った黒崎氏・キックで活躍した山崎・添野の両氏は測定可能だ だから総裁の強さは「測定可能」といってもいい
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816 :名無しさん@一本勝ち[]:2011/01/16(日) 17:49:37 ID:QqzpLFW+0 - トム・ハーリック ヨハン・ボス ヤン・プラス
その師匠が「空手バカ一代」で喧嘩十段芦原氏と死闘を繰り広げたジョン・ブルミンだ つまりK-1のルーツも極真=マス・オーヤマと言い切れる アーツもホーストもレミーもシュルトもアリスターもみんな総裁の孫弟子だ オランダのキックは鬼の黒崎が種まいたんだからね ジャック・サンダレスク 「空手バカ一代」でマス・オーヤマと死闘を繰り広げた彼もこう語っている 「総裁の正拳の威力はフォアマン以上だね」
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818 :名無しさん@一本勝ち[]:2011/01/16(日) 19:23:39 ID:QqzpLFW+0 - スペインで闘牛に脚を踏まれて以来一線を退いた
「空手バカ一代」でも載ってたけどこれは本当の話 黒崎健時氏 大山茂氏 中村忠氏 藤平昭雄氏(大沢昇)芦原英幸氏 加藤重夫氏(魔裟斗の師匠) この人達は総裁の「強さ」を体感しているだろう 真樹日佐夫先生も「組手で歯が立たなかった」って発言している 山崎・添野 両氏の時代は一線退いてたはず ちなみに山崎氏の強さ 「漫画での強さは誇張ではない 歯が立たなかった」By 松井館長 松井館長が高校生で既に選手として全日本に出場していた頃の組手での話 当時の山崎氏は何歳位だろうか?全盛期がどれ程のモノだったか?という幻想がある
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