トップページ > 武道・武芸 > 2010年12月21日 > e8Xq3vGo0

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名無しさん@一本勝ち
月刊秘伝広告塔 松田隆智戦士の詩 評価表 パート3

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月刊秘伝広告塔 松田隆智戦士の詩 評価表 パート3
928 :名無しさん@一本勝ち[]:2010/12/21(火) 15:31:05 ID:e8Xq3vGo0
>でも大半の道場主はそれこそ命をかけてると思うよ。
>武術でなく「武道」をうたっているところなら、また目的が違うかもしれない>からなんともいえんけど。

それが本当かどうかはつっこまない。が、おれは、相手を殺したくないし、
殺されないような練習はしても殺す練習はしない。
骨折ぐらいはするだろうけど、相手を動けなくしたり制圧する
のが目的だな。万一そういう自体でも動けない相手なら出来るだろうし。

そういう意味で殺す技を練習する武術とおれら武道は発想が違うね。
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929 :名無しさん@一本勝ち[]:2010/12/21(火) 15:34:51 ID:e8Xq3vGo0
そう言う意味で必殺の秘伝など現代日本では必要ないと思うし、
少なくとも俺はいらない。むしろ、試合という状況で鍛え込んだ
相手にもコンスタントに技がかかるような技術が理想だ。

武道とは別に、古武術も若干並行して、汚い技に対する
免疫はつけているけど。
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933 :名無しさん@一本勝ち[]:2010/12/21(火) 17:06:46 ID:e8Xq3vGo0
そういう今年か書けないんだろうね。

さておき。仮にめっさ強いとしても、相手を殺す手前ぐらいにするか
自分がやられるかの二者択一的な技って、ほんと、使用範囲が限られるよね。
ふつうの人にとっては、その中間あたりが大事。海老蔵に絡まれて、
やられっぱなしってのも武を修行する身としては情けないし、かといって
殺したらちょっとね。
とういことで、スパーオフとか競技格闘技においてそこそこ使えるって
程度の「そういう強さ」って大事だと思う。
「俺には必殺の殺人秘伝があるから、それだけでいい」って人もいるだろ
うけど。


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